TEAMS

福井工業大学

今リーグの目標	福井工業大学は、日本リーグ参戦7年目を迎えます。昨年、一昨年とD1の舞台で思うような結果を残せず、悔しい経験を重ねてきました。しかし、今年こそチーム一丸となり、優勝を目指して戦います。学生らしい豊富な運動量を武器に、観客を魅了するパワフルでスピーディーなホッケーを展開します。
チーム沿革	2013年に創部され、『自立できる人間育成』および『日本代表選手、オリンピック選手、国際審判員など、日本ホッケー界に貢献できる人材の排出』を目標に掲げ、活動を開始しました。2018年には、創部6年目でありながら、全日本大学王座決定戦で第3位を獲得し、インカレでは準優勝を果たし、チーム史上最高の成績を達成しました。そして、創部7年目である2019年度においても、全日本大学王座決定戦で第4位、インカレで第3位と、着実に競技力を向上させています。福井工業大学ホッケー部は、これらの成績を支えてくださった全ての方々に深く感謝し、今後も地域社会から愛される大学クラブとしての発展を目指しています。
主将コメント	私達福井工業大学ホッケー部は昨年、一昨年と入れ替え戦となり悔しい結果に終わりました。当チームは「ハイスピード・ハイテンポ」なホッケーを目指し全員で取り組んでいます。いつも支えて下さっているチームメイト、チームスタッフ、保護者、日々ホッケーが出来ている環境に感謝してそれを体現するプレーをしていきます。D1に入ってからの2年間悔しい思いをしている分、勝利の為に諦めず一生懸命に一戦一戦戦います。
ピックアップ選手	1番佐伯昂大：たくさん点を取ってチームに貢献します！
ピックアップ選手	10番山中惇生：持ち味のボールキープ力と強いストロークを活かして勝利に貢献できるよう頑張ります。