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2018.06.10

天理と山梨学院が学生対決を制す 聖泉はコーラに黒星(女子第4節第9日・滋賀県立伊吹運動場)

高円宮牌2018ホッケー日本リーグ女子は10日、滋賀県・滋賀県立伊吹運動場にて1stステージ第4節第9日を開催しました。

11:00 天理大学ベアーズ 2-0 駿河台大学 LADYBIRDS

追加点を決めた#13島田あみる(右)

 日本リーグ滋賀シリーズの2日目、今にも雨が振り出しそうな不安定な天候の中で第1試合が始まる。駿河台のセンターパスにより試合が開始された。序盤は天理がボールを支配する時間が続く。2分、天理がPCを取得し#16早戸がフリックを放つが、GKのセーブにより得点には至らず。対する駿河台も前線でボールをインターセプトしサークル内に持ち込むも、天理DFに阻まれシュートすることができない。両チーム無得点のまま第1Qが終了する。第2Qに入ると開始直後に駿河台#6水見からのセンターリングを#16山本がタッチシュートするが、惜しくも枠を捉えることができない。攻守が目まぐるしく入れ替わる展開が続き、30分、天理がPSを取得、これを#10森がゴール左隅に落ち着いて決め待望の先取点を挙げる。1-0で天理がリードし第2Q終了。
 次第に激しくなる雨の中で、第3Qが開始される。33分天理は素早いパス回しから右へ展開、#22田中のセンターリングを受けた森がシュートを放つもゴールには至らず。続く37分には#5青戸がタッチシュートをするが駿河台GK浪岡のセーブにより追加点を挙げることができなかった。最終第4Qに入ると開始早々、47分右からのセンターリングを#13島田がダイレクトでスイープしゴール左隅に決め2‐0とする。地元伊吹高校出身の2人の選手が得点し、天理が勝利を収め、勝点16とした。

ドリブルで攻め込む駿河台#8町田未来(右)

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12:40 山梨学院CROWNING GLORIES 2-0 立命館ホリーズ

開始1分、先制点を決め喜ぶ山梨学院の選手ら

 小雨の降る中、山梨学のセンターパスにより第2試合が始まる。開始早々山梨学の攻撃が牙をむく。素早い攻撃からPCを取得し#17松がシュートを放つもGKにはじかれ再度PCを取得。1分、山梨学#4尾本のフリックを#7小宮がタッチで合わせ先制点を挙げる。ペースをつかんだ山梨学が立命陣内に攻め込む時間が続き、1‐0のリードで第1Qが終了した。第2Qに入ると目まぐるしく攻守の入れ替わる激しいゲーム展開となる。25分、立命#9後本が左から回り込みセンターリングするもタイミングが合わず得点には繋がらない。得点が動かないまま第2Q終了間際、PCを取得した山梨学だったがチャンスを生かしきれず終了。1‐0で山梨学がリードのまま前半戦を折り返す。
 第3Q、両チーム攻め手の無い膠着状態が続く中、37分、山梨学#26中込がドリブルで右サイドを突破し、目の覚めるような豪快なシュートをゴール左隅へ叩き込み追加点を挙げる。追いつきたい立命は41分、PCを取得、#17山根が狙いすましたシュートを放つもGKがスティックの先端でファインセーブ。猛攻を続ける立命は#7飯見がリバースシュートを放つもゴールの枠を捉えることができない。勝負を決する第4Q、1点の遠い立命は51分、山根がフリックからタッチを狙うも決めれず。焦りが出た立命は54分、後本がイエローカードにより退場。続く55分には立命#4今井が右サイドからシュートを放つもGKの好セーブに阻まれる。最後まで走力の衰えない、スピーディーなゲーム展開を制した山梨学が2‐0で勝利し、勝点13をものにした。

37分、チーム2点目を決めた#26中込紅莉(中央)
#5久保希永が攻め込むも決定力に欠いた立命館

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14:20 聖泉大学 1-6 コカ・コーラ レッドスパークス

先制点を決めた#18藤井美沙

 第4節・滋賀シリーズ最終戦は、地元小学校のエスコートキッズとともに入場。スタンドを埋め尽くす大声援の中、試合が始まる。第1Qは聖泉のセンターパスにより開始された。多くの日本代表選手を擁するCCRは、5分、#18藤井がPCよりフリックを左隅に決め先制点を挙げる。勢いに乗るCCRは、続く11分#9江村がシュートを放つが聖泉GK宮崎の好セーブにより追加点を許さない。0‐1でCCRがリードし、第1Qが終了する。第2Qに入ると、幾度となくサークルインを試みる聖泉だが、ゴールまでボールを運ぶことができない。逆にCCRは27分サークル内で受けた#19河村が反転し倒れこみながらゴールに流し込み追加点を挙げる。続く29分にもPCを取得したCCRは、藤井からのフリックを右サイドから走りこんだ#5金藤がタッチで合わせ3点目。0‐3でCCRリードで前 半戦を折り返す。
 第3QもCCRの猛攻は続くき、立て続けにシュートを放つも、いずれもゴールには至らない。得点は動かず最終第4Qを迎える。第4Q、1点でも返したい聖泉だが、前線からのプレッシャーの中で相手陣内に攻め込むことができない。攻撃の手を緩めないCCRは、46分、金藤がこぼれてきたボールをゴールに押し込み追加点を挙げる。続く51分には加藤が右サイドから巧みなボールさばきで相手をかわし追加点、57分にも左サイドから金藤とのコンビネーションで崩し、加藤が押し込み0‐6とする。このまま試合が終了するかに思われたが、59分、右サイドからのセンターリングを、#35前田が合わせ1点を返す。結果1‐6でCCRが勝利し、勝点を22に伸ばし、第4節・滋賀シリーズは幕を閉じた。

#13加藤彰子は2得点を挙げた
地元の聖泉大学は59分#35前田祐希奈(中央)の得点で1点を返した

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順位表