TEAMS

LIEBE栃木

今リーグの目標	参戦10年目の節目となる今シーズン、昨シーズンの悔しさをバネに優勝を目指す。攻撃では3年連続得点王の加藤(FW7)、新加入の大岡（FW17）、千葉（FW19）を中心にゴールを奪います。中盤は、主将である星（MF28）チーム最年長の村田（MF29）を中心にゲームを支配します。そして守備では、日本代表の永吉（FB15）、大橋（FB9）新加入選手の川村（FB10）を中心に、アグレッシブな守備でLIEBEのゴールを死守します。
チーム沿革	LIEBE栃木は、栃木ホッケークラブで活動していたメンバーを中心に地元出身の大学生を加え、2015年に結成された。2017年入替戦で勝利し2018年H1へ昇格。主な戦績に日本リーグ優勝2回、全日本社会人選手権優勝2回、全日本男子選手権優勝1回、国民体育大会優勝4回など。チーム名のLIEBE（リーベ）は、ドイツ語で『愛』を意味し、「ホッケーを愛する気持ち」と「栃木を愛する気持ち」の2つの愛をもって活動している。ホッケーができることに感謝の気持ちを持ち、支えてくれている多くの方々に感動を届けることができるよう全力で試合に臨み活動している。
主将コメント	昨シーズンは、3連覇を目標に臨みましたが、決勝で敗れてしまい準優勝という結果となり、目標としていた３連覇を成し遂げることが出来ませんでした。この悔しさを糧に課題となったところを修正して、2024シーズンはよりチャレンジ精神を持ち、王座奪還を目指していきたいと思います。日頃から応援してくださっている皆様へ感謝の気持ちを忘れずに、一戦一戦全力てプレーしていきたいと思います。
ピックアップ選手	17番大岡凌磨：スピードとテクニックを併せ持ち、最後まで諦めないプレーでゴールを狙う。
ピックアップ選手	27番森田陽介：抜群の反射神経と鋭いコーチングでゴールを死守する。