平成30年(2018)12月14日(金)にグランドプリンスホテル新高輪で、「感謝の夕べ」2017-2018シーズン一般社団法人日本トップリーグ連携機構トップリーグトロフィー授賞式が開催されました。
一般社団法人ホッケージャパンリーグから、岐阜朝日クラブ BLUE DEVILSの長屋 恭一監督がトップリーグトロフィーを受賞しました。
「一般社団法人日本トップリーグ連携機構」とは
ボールゲーム9競技の日本の最高峰12リーグの競技力の向上と運営の活性化を目指した活動を行っている。
一般社団法人日本トップリーグ連携機構サイト:http://japantopleague.jp/
長屋 恭一監督の授賞理由
・高円宮牌2017ホッケー日本リーグ男子H1において、クラブ史上初の優勝に導いた。
・大学生と社会人の融合のクラブチームとして、模範クラブとなっている。
・高校教師、大学教授としてもホッケー選手の育成に力をいれ、数多くの教え子が全日本代表チームで活躍している。
・全日本代表監督・U21代表監督として、多くの選手を育て上げホッケー界およびホッケーリーグへの貢献は計り知れない。