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2017.08.13

岐阜朝日クラブ、小矢部RED OXを下して首位浮上(男子H1第10日川崎重工ホッケースタジアム)

高円宮牌2017ホッケー日本リーグ男子H1カテゴリーは、8月13日(日)、岐阜県各務原市・川崎重工ホッケースタジアムにおいて、第10日のレギュラーステージを開催しました。

14:15試合開始:『岐阜朝日クラブ』 5対2 『小矢部RED OX』

『岐阜朝日クラブ』は、スピードとテクニックでサイドから内側へドリブルで切り込み、後方から走りこんできた堀江幸聖選手(20番)へパスを出して3点目をあげた。
『岐阜朝日クラブ』は、スピードとテクニックでサイドから内側へドリブルで切り込み、後方から走りこんできた堀江幸聖選手(20番)へパスを出して3点目をあげた。

 本日、高円宮牌2017ホッケー日本リーグ男子H1カテゴリーのレギュラーステージ第10日は、『岐阜朝日クラブ』のホームゲームとして『小矢部RED OX』を迎える、ホームアンドアウェー形式での試合となりました。会場の散水ポンプシステムの不具合により開始時間が15分遅れて14時15分から試合が開始されました。岐阜県各務原市の川崎重工ホッケースタジアムは、ぽつぽつと雲が散らばる青空の広い夏真っ盛りの快晴で、西よりの南からゆるく吹く風は風速4mで気温36度、じっとりと肌にまとわりつく湿度60%前後の中でおこなわれました。

 開始早々から『岐阜朝日クラブ』がペナルティーコーナー(PC)を立て続けに2度獲得しましたが、『小矢部RED OX』ゴールキーパー(GK)の好セーブに防がれてゴールマウスを割れず、次第に『小矢部RED OX』が巧みにゲームをコントロールして、両者ともに第1クォーターは得点がありませんでした。第2クォーター(2Q)に入っても、『小矢部RED OX』がゲームコントロールをしていたものの、均衡を崩したのは22分に『岐阜朝日クラブ』が、PCよりバリエーションを掛けて辻選手(11番)が先制点をあげると、24分には俊足を生かしたスピードと巧みなテクニックでサイドからドリブルで持ち込んで、ディフェンス(DF)とGKを交わしてパスを出し、無人のゴールに後方から走りこんできた堀江選手(20番)がボールを流し込んで2点目を獲得する。さらに、28分には2得点目と全く同じような得点パターンで堀江選手(20番)が長い距離を走りこんで得点し3対0へ得点差を広げる。30分には『小矢部RED OX』がPCのチャンスを得て、河合選手(6番)がフリックシュートでゴール左隅へ強烈なゴールを叩き込み3対1として前半の2Qが終わりました。第3クォーター(3Q)に入っても『岐阜朝日クラブ』の攻撃は止まらず、34分には、片岡選手(14番)がゴール前の混戦からシュートを決めて4対1として、39分にはPCから山田選手(5番)が着実に決めて5対1と引き離した。反撃をしたい『小矢部RED OX』は、40分にカウンターアタックを仕掛けて流れるような巧みなパスワークから、日本代表選手の村田選手(26番)がシュートを決めて5対2と追い上げを見せたが、第4クォーター(4Q)に入っても、『岐阜朝日クラブ』の日本代表GK吉川選手(1番)のゴールは割れずに試合終了となり5対2で『岐阜朝日クラブ』が勝利しました。

 『岐阜朝日クラブ』長屋恭一監督は本日の試合を振り返り、「突然の散水ポンプのトラブルにより試合開始前に水が撒けず15分も遅れてしまったことで、『小矢部RED OX』チームには本当に申し訳なかったと思っております。そのようなトラブルもありながらも大変厳しい暑さでの試合となりましたが、『岐阜朝日クラブ』の方が足の動きが早かったことと、ボールの操作が早くできて相手を引き離すことができましたので、オープンサイドから相手のバックラインの内側まで切り込むことと連動して、後方から走りこんできた味方チームがシュートを放つという攻撃を得意としていたことが、有効的に機能できた試合でした。また、日本代表の田中世蓮選手のゲームメイクと、ペナルティーコーナーから得点を確実に決められる山田翔太選手の活躍は、これからもホッケーの日本のトップリーグの試合の中でやらなくてはならないことですので、これからもチームの皆で切磋琢磨しながら頑張っていきたい」と述べ、課題について聴くと、「失点されないディフェンスをすることです」と語ってくれました。また、次節の9月2日『ALDER飯能』戦については、「半月先の試合となりますが、いままで、かなりのトレーニングを積んできたことがいまのチームを作り上げて実を結び、ホッケー日本リーグでも自信をもって躍動できるようになりましたので、敵地『ALDER飯能』へ乗り込んでもいい形で試合運びができるのではないかと思っています」と話してくれました。

 『小矢部RED OX』沼田秀樹監督は、本日の試合を振り返り、「惨敗でした。そのひとことに尽きます。そして、失点が多く、調整不足でもありました。課題は組織的なディフェンスを、これからコミュニケーションして修正していくことでいいチームにしていこうと思います」と、今回の課題を合わせて話してくれました。また、次節の9月3日に『立命館ホリーズ』の敵地での戦いについて意気込みを聴くと、「相手は学生ですし、もう負けられない試合となりますので、しっかりと勝ちに拘って、何度も話し合いをおこなって戦いたいと思います」と語ってくれました。

試合詳細

順位表

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