高円宮牌2016ホッケー日本リーグ 第5節 第9日 2016/10/15 (土) 11:10 立命館ホリーズスタジアム |
試合終了
1 | 0 | 1Q | 0 | 4 | ||
0 | 2Q | 2 | ||||
1 | 3Q | 1 | ||||
天理大学ベアーズ | 0 | 4Q | 1 | グラクソ・スミスクラインOrange United |
36´ 中尾 友架 |
得 点 |
29´ 五島 梨奈 31´ 狐塚 美樹 |
スタジアム | 立命館ホリーズスタジアム | 天候 | 晴れ | フィールド コンディション |
良い |
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アンパイア | 山田 恵美 / 水谷 理恵 | R.アンパイア | 元宗 宏寿 | S.アンパイア | |
ジャッジ | 光田 清治 / 河津 来実 / 関根 由美子 | T.O. | 今庄 充世 |
メンバー
S | Po | No | Player | Shot(F) | Shot(P) | Card | ||||
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前 | 後 | 前 | 後 | G | Y | R | ||||
✔ | GK | 1 | 中村 瑛香 | |||||||
✔ | FB | 2 | 早戸 和希 | 1 | ||||||
✔ | MF | 3 | 石和 真実 | |||||||
✔ | MF | 4 | 吉川 薫 | |||||||
✔ | FW | 5 | 荒川 千夏 | |||||||
✔ | FB | 6 | 中尾 友架 | |||||||
✔ | FW | 9 | 江村 佳歩 | 1 | 1 | |||||
✔ | MF | 10 | 松本 夏波 | 1 | ||||||
9 | FW | 11 | 村山 美穂 | 1 | ||||||
9 | MF | 12 | 坪内 萌花 | |||||||
✔ | FW | 13 | 森 花音 | |||||||
✔ | FW | 19 | 吉原 紗羅 | |||||||
4 | FB | 20 | 正岡 奈央 | |||||||
11 | MF | 21 | 伊藤 星 | |||||||
11 | FW | 22 | 髙田 美佐紀 | |||||||
10 | FW | 23 | 青戸 萌 | |||||||
10 | FW | 25 | 満吉 亮佳 | |||||||
✔ | FB | 26 | 田中 愛 | |||||||
監督 | 長谷部 謙二 |
S | Po | No | Player | Shot(F) | Shot(P) | Card | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前 | 後 | 前 | 後 | G | Y | R | ||||
49 | MF | 2 | 吉田 美瑞穂 | |||||||
✔ | FB | 3 | 近藤 理美 | |||||||
54 | FB | 4 | 山中 優 | |||||||
✔ | FB | 5 | 加藤 夏美 | |||||||
✔ | FW | 6 | 中畝地 里沙 | 1 | ||||||
✔ | FW | 7 | 狐塚 美樹 | 2 | 1 | |||||
8 | FW | 8 | 片峯 美里 | 1 | ||||||
✔ | MF | 9 | 齋藤 美咲 | |||||||
✔ | FB | 10 | 松瀬 有里 | |||||||
✔ | MF | 11 | 柴田 あかね | 1 | ||||||
5 | FW | 12 | 山口稚奈 | 1 | ||||||
14 | MF | 13 | 伊藤 彩乃 | 1 | ||||||
✔ | MF | 14 | 尾関 愛美 | 1 | ||||||
✔ | FW | 15 | 市山 由貴 | |||||||
✔ | MF | 17 | 田中 泉樹 | 2 | ||||||
✔ | GK | 18 | 大家 涼子 | |||||||
6 | FW | 19 | 五島 梨奈 | 1 | ||||||
GK | 20 | 鈴木 沙也佳 | ||||||||
監督 | 沼尾 健一 |
戦 評
第1QGSKのセンターパスにより試合が開始された。3分GSKの積極的な攻撃によりPCを獲得。#17田中がフリックを打つもアゲイン。再び#17田中のパスから#14尾関がシュートを打つもキーパーのファインセーブ。天理大学も負けじと反撃。GSKのゴール前で積極的な攻撃を見せ、最後は#10松本がサークル中央からリバースヒットを打つも枠を捉えきれず。一進一退の攻防が続くが、9分天理大学が見事なパスワークで右サイドを突破し決定的なチャンスになるもゴールは決めきれず。その後GSKがやや優勢に試合を進めるが、天理大学も粘り強い守備で得点を許さず無得点で第1Qが終了。
第2QGSKのセンターパスにより試合が再開された。1分試合開始から積極的なプレスを見せていた天理大学がPCを獲得。スイープパスからタッチシュートを狙うも枠の外に。2分GSK#13伊藤の右からのクロスをサークル内左で受けた#8片峯が見事なボールコントロールからリバースシュートで先制点を獲得。両チーム試合展開がオープンになり見事な攻防を繰り広げる。13分GSKが左サイドを攻め中央にクロス。キーパーが防ぐも最後はこぼれ球を#19五島がゴールに押し込み追加点。ここで第2Qが終了。
第3Q天理大学のセンターパスにより後半が開始された。1分GSKが右サイドからサークル中央にクロスボール。ゴール前でフリーになっていた#7狐塚がスイープヒットでシュートし3点目を獲得。3点ビハインドの天理大学が10分PCを獲得。#10松本のパスから#9江村がタッチシュートを決めて1点を返した。勢いを増した天理大学の攻撃だったがGSKがカウンターから決定的なチャンスを演出するもここはキーパーが死守。両チーム一進一退の攻防が続くも集中した守備で得点は許さず。ここで第3Qが終了。
第4Q天理大学のセンターパスにより試合が再開された。試合開始から両チームが前線からのプレスにより積極的な試合展開を見せる。2点ビハインドの天理大学がやや優勢に試合を進めるも攻撃が中央に偏りGSKの堅い守備を崩せない。すると7分GSKが反撃。華麗なパスワークで右サイドを攻略し中央へクロスボール。中央で待っていた#11柴田がタッチシュートを決め4点目を獲得。再びリードを3点に広げる。やや守備的になったGSKを天理大学が攻め続けるが集中した守備からの精度の良いカウンターで追加点を狙う姿勢も見せる。最後に天理大学が右サイドからゴール前にクロスを送り中央でシュートを打つも決めきれずここで試合終了。GSKが勝ち点3を獲得した。
第2QGSKのセンターパスにより試合が再開された。1分試合開始から積極的なプレスを見せていた天理大学がPCを獲得。スイープパスからタッチシュートを狙うも枠の外に。2分GSK#13伊藤の右からのクロスをサークル内左で受けた#8片峯が見事なボールコントロールからリバースシュートで先制点を獲得。両チーム試合展開がオープンになり見事な攻防を繰り広げる。13分GSKが左サイドを攻め中央にクロス。キーパーが防ぐも最後はこぼれ球を#19五島がゴールに押し込み追加点。ここで第2Qが終了。
第3Q天理大学のセンターパスにより後半が開始された。1分GSKが右サイドからサークル中央にクロスボール。ゴール前でフリーになっていた#7狐塚がスイープヒットでシュートし3点目を獲得。3点ビハインドの天理大学が10分PCを獲得。#10松本のパスから#9江村がタッチシュートを決めて1点を返した。勢いを増した天理大学の攻撃だったがGSKがカウンターから決定的なチャンスを演出するもここはキーパーが死守。両チーム一進一退の攻防が続くも集中した守備で得点は許さず。ここで第3Qが終了。
第4Q天理大学のセンターパスにより試合が再開された。試合開始から両チームが前線からのプレスにより積極的な試合展開を見せる。2点ビハインドの天理大学がやや優勢に試合を進めるも攻撃が中央に偏りGSKの堅い守備を崩せない。すると7分GSKが反撃。華麗なパスワークで右サイドを攻略し中央へクロスボール。中央で待っていた#11柴田がタッチシュートを決め4点目を獲得。再びリードを3点に広げる。やや守備的になったGSKを天理大学が攻め続けるが集中した守備からの精度の良いカウンターで追加点を狙う姿勢も見せる。最後に天理大学が右サイドからゴール前にクロスを送り中央でシュートを打つも決めきれずここで試合終了。GSKが勝ち点3を獲得した。
会場名 | 立命館OICフィールド |
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所在地 | 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 |
電話番号 | 072-665-2668 (大阪いばらきキャンパス インフォメーション) |
最寄駅 | ■電車でお越しの方 ・JR東海道本線 「茨木駅」で下車、徒歩約5分。 ・大阪モノレール「宇野辺駅」で下車、徒歩約7分。 ・阪急京都線「南茨木駅」で下車、徒歩約10分。 ■お車でお越しの方 ・近畿自動車道「吹田インター」から約10分。 ※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください |
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