TEAMS

駿河台大学　LADYBIRDS

今リーグの目標	1戦1戦、勝ち点を挙げられるようチーム一丸となって戦います。No.1齋藤、No.2津田を軸とした粘り強い守備から、No.4鈴木（葵）、No.23池田を中心にゲームメイクし、No.5遠藤やNo.10石月らの足を活かしたプレーで点を取りにいきます。一試合一試合、全員で直向きに協力し合い、勝利を目指して、何よりも応援してくださる方々に感謝して全力で戦います。駿河台大学LADYBIRDSは挑戦し続けます。
チーム沿革	1999年にホッケーのまち埼玉県飯能市にて部員4名にて創部。翌年より関東学生リーグに参戦、本格的に大学ホッケー部として活動を開始。2007年には活動拠点となる人工芝グラウンド・駿河台大学ホッケー場が完成し、恵まれたホッケー環境が整備される。チーム名の「LADYBIRDS」は、常に高い場所を目指し、太陽に向かって飛んで行く、「てんとうむし」を意味する。てんとう虫のように常に上を目指し、選手としても人としても、日本一を目指して日々努力している。
主将コメント	私たち駿河台大学LADYBIRDSは一人ひとりが自覚と責任を持ち、ともに高め合って日々練習に励んでいます。ホッケーを全力で楽しみ、「60分で勝ち切る」ことにこだわり、2025、ひと味違うLADYBIRDSを魅せます。駿大らしいガッツあるプレーで、応援してくださる沢山の方々に結果で恩返しできるように、スタッフや仲間たちと一緒に戦い抜きます。是非とも、応援よろしくお願いします。
ピックアップ選手	10番石月七星：正確なボールコントロールと抜群のセンスで攻撃の中心となる選手。さらには前線からの守備においても積極的にボールを追い、攻守ともに欠かせない期待の選手。
ピックアップ選手	23番池田ひかり：高いスキルを持ち、独特な発想で攻撃の起点となる選手。フィールド全体を掌握し、積極的な攻撃参加によってチャンスを生み出す攻撃的ディフェンダー。