高円宮牌2022ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2022/04/24 12:00 川崎重工ホッケースタジアム(岐阜/各務原市) |
オフィシャル
2 | 0 | 1Q | 0 | 0 | ||
0 | 2Q | 0 | ||||
1 | 3Q | 0 | ||||
東海学院大学 | 1 | 4Q | 0 | グラクソ・スミスクライン Orange United |
33´ PC 髙木 菜月 48´ FG 品玉 結生 |
得 点 | |
カード |
44´ 渡邊 未彩季 45´ 狐塚 由衣 52´ 伊藤 星 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 田中 南帆 |
X | FB | 2 | 松本 愛理 |
X | FB | 3 | 真田 遥果 |
25 | FW | 4 | 井上 遥香 |
X | MF | 5 | 岩尾 ひより |
X | FB | 6 | 加藤 花梨 |
X | MF | 7 | 髙木 菜月 |
X | MF | 8 | 河合 珠音 (C) |
X | FW | 9 | 遠藤 妃羅 |
X | FW | 11 | 品玉 結生 |
GK | 12 | 松岡 真央 | |
40 | FB | 14 | 岩舘 響希 |
X | FB | 15 | 小林 莉朋 |
9 | FW | 17 | 松木 玲 |
X | MF | 19 | 近藤 若菜 |
12 | FW | 20 | 鈴木 そら |
10 | FB | 21 | 岩﨑 紗弥 |
FW | 22 | 大谷 海愛 | |
FW | 24 | 日髙 楓 | |
10 | FW | 25 | 金剛 理恵 |
MF | 26 | 浅井 美月 | |
FB | 27 | 山﨑 和果 | |
監督 小林 和典 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
GK | 1 | 河上 かりん | |
8 | FB | 2 | 佐藤 瑞帆 |
X | FB | 3 | 中村 詩織 |
X | FB | 4 | 中村 莉緒 |
X | MF | 5 | 加藤 夏美 (C) |
X | FB | 6 | 山根 麻衣子 |
5 | MF | 8 | 柴田 ひかる |
X | FB | 9 | 伊藤 由貴 |
X | FW | 10 | 渡邊 未彩季 |
6 | MF | 11 | 町田 未来 |
3 | FW | 12 | 小宮 晴菜 |
X | FW | 13 | 伊藤 星 |
6 | MF | 15 | 狐塚 由衣 |
X | MF | 16 | 田中 彩樹 |
X | MF | 17 | 狐塚 美樹 |
X | GK | 18 | 工藤 優 |
X | FW | 19 | 五島 梨奈 |
6 | FB | 20 | 米山 千春 |
監督 渡邊 あかね |
試合環境
スタジアム | 川崎重工ホッケースタジアム(岐阜/各務原市) |
---|---|
天候 | |
観客数 | 人 |
アンパイア | 黒川 大地、佐竹 由加里 |
リザーブアンパイア | 山根 真穂 |
ビデオアンパイア | 近藤 聡史 |
テクニカルデリゲート(TD) | 安枝 和子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 苅谷 和代 |
スコアリングジャッジ | ⾼島 匡代 |
タイミングジャッジ | ⽯井 望仁 |
記録
戦評
東海学院大学のセンターパスにより第1Qが開始された。8分グラクソ#19五島がスイープシュートを放つが、東海#1GK田中が好セーブにより得点に至らない。13分グラクソ#16田中がリバウンドを押し込むが、東海#1GK田中が得点を許さない。14分、東海がPCを取得。#2松本がスイープシュートを打つが、グラクソ#3中村詩のDFによりシュートを阻まれる。両チーム無得点のまま第1Qが終了した。
第2Qに入り、20分東海#9遠藤がヒットシュートを打つが、グラクソ#18GK工藤が好セーブを見せる。22分東海がPCを取得。#2松本がフリックシュートを打つが枠を捉えられない。ターンオーバーからグラクソが攻撃を仕掛けるが、東海DFの必死の守りで得点には至らない。28分グラクソがPCを取得。#19五島がスイープシュートを放つが、東海#1GK田中の好セーブにより得点を許さず、両チーム無得点のまま第2Qが終了した。
第3Qに入り、32分東海がPCを取得。#2松本のフリックシュートを#7高木がタッチシュートを決め、先制点を挙げる。37分グラクソ#20米山のセンタリングでチャンスを作るが、得点には至らない。40分グラクソがPCを取得。#10渡邉がスイープシュートを放つが、得点には至らない。1-0で東海がリードし、第3Qが終了した。
第4Q開始早々、東海#9遠藤がリバースシュートを打つが、枠を捉えられない。48分東海は、#7高木からのパスを受けた#11品玉がヒットシュートが決め、追加点を挙げる。49分グラクソがPCを取得。#6山根がヒットシュートを打つが、枠を捉えられない。その後もグラクソがチャンスを作るが、東海の堅い守備が続き、2-0で東海が勝利を収めた。