高円宮牌2022ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2022/04/29 12:15 山梨学院ホッケースタジアム(山梨/甲府市) |
オフィシャル
3 | 1 | 1Q | 0 | 0 | ||
0 | 2Q | 0 | ||||
1 | 3Q | 0 | ||||
ソニー HC BRAVIA Ladies | 1 | 4Q | 0 | 東海学院大学 |
15´ PC 今尾 明穂 39´ FG 高島 瑠唯 50´ FG 今尾 明穂 |
得 点 | |
20´ 坪内 萌花 40´ 佐々木 萌 42´ 坪内 萌花 |
カード |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
16 | GK | 1 | 青木 珠美 |
X | FB | 2 | 吉原 紗羅 |
X | MF | 3 | 坪内 萌花 |
X | FB | 4 | 星 希巳加 |
5 | MF | 5 | 川口 花菜 |
X | MF | 6 | 八木 麻理菜 |
X | FB | 7 | 小川 里佳 |
5 | MF | 8 | 佐々木 萌 |
X | FW | 9 | 永井 友理 (C) |
X | FW | 11 | 今尾 明穂 |
5 | FW | 13 | 田中 香帆 |
5 | MF | 14 | 立岩 奈那子 |
X | FW | 15 | 田中 花歩 |
X | GK | 16 | 要石 里沙子 |
X | MF | 17 | 小林 愛実 |
X | FB | 18 | 鈴木 美結 |
FW | 19 | 佐守 風香 | |
5 | FW | 20 | 小林 久留海 |
5 | FW | 21 | 高島 瑠唯 |
4 | FB | 22 | 岸 明日香 |
60 | MF | 23 | 足立 依鞠 |
監督 永井 祐司 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 田中 南帆 |
X | FB | 2 | 松本 愛理 |
X | FB | 3 | 真田 遥果 |
24 | FW | 4 | 井上 遥香 |
X | MF | 5 | 岩尾 ひより |
X | FB | 6 | 加藤 花梨 |
X | MF | 7 | 髙木 菜月 |
X | MF | 8 | 河合 珠音 (C) |
X | FW | 9 | 遠藤 妃羅 |
X | FW | 11 | 品玉 結生 |
GK | 12 | 松岡 真央 | |
FB | 14 | 岩舘 響希 | |
X | FB | 15 | 小林 莉朋 |
6 | FW | 17 | 松木 玲 |
X | MF | 19 | 近藤 若菜 |
8 | FW | 20 | 鈴木 そら |
11 | FB | 21 | 岩﨑 紗弥 |
FW | 22 | 大谷 海愛 | |
FW | 24 | 日髙 楓 | |
7 | FW | 25 | 金剛 理恵 |
MF | 26 | 浅井 美月 | |
FB | 27 | 山﨑 和果 | |
監督 小林 和典 |
試合環境
スタジアム | 山梨学院ホッケースタジアム(山梨/甲府市) |
---|---|
天候 | |
観客数 | 人 |
アンパイア | 我妻 順子 、山岸 有希 |
リザーブアンパイア | 稲元 南 |
ビデオアンパイア | 山田 恵美 |
テクニカルデリゲート(TD) | 西澤 英一郎 |
テクニカルオフィサー(TO) | 髙野 禎 |
スコアリングジャッジ | 中澤 杏 |
タイミングジャッジ | 内藤 恵太 |
記録
戦評
第1Q東海学院大のセンターパスにより試合が開始される。開始4分ソニーは果敢に攻めようとするが東海学院大の堅い守備に阻まれる。両チームなかなかサークルインすることができない。11分東海学院大の#9遠藤がサークルインし、リバースシュートを打つが惜しくも枠を捉えることができない。15分ソニーがPCを獲得、#7小川のフリックシュートを#11今尾がタッチシュートを決め、1-0で第1Qを終える。第2Q、開始早々ソニーがPCを獲得しシュートを打つが、東海学院大のGK#1田中の好セーブにより、得点には至らない。両チーム激しい攻防をみせるが、なかなか得点には繋がらない。26分ソニーがサークルインし、シュートを打ったが東海学院大のDFに止められる。第2Q終了間際、ソニーがPCを獲得。フリックシュートを打つが東海学院大のGK#1田中の好セーブにより得点には繋がらない。1-0のまま前半を終える。
第3Q、両チーム果敢に攻め続けるがシュートには繋がらない。39分サークル外から打たれたボールをソニー#21番高島がタッチをし、ゴールを決める。42分ソニーがPCを獲得し#7小川がフリックシュートを打つが東海学院大GK#1田中のセーブにより得点には至らない。東海学院大も攻撃を仕掛けるがソニーの堅い守備に阻まれる。
2-0でソニーがリードして、第3Qを終える。第4Q、開始早々#9永井がドリブルでサークル侵入するが東海学院大の守備に阻まれる。50分ソニーの#6八木からの打ち込みを#11今尾がタッチしさらに点差をひろげる。52分ソニーはたて続けにPCを取るが得点には繋がらない。そのまま試合が終了し、3-0でソニーが勝利した。