高円宮牌2022ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2022/05/07 14:00 川崎重工ホッケースタジアム(岐阜/各務原市) |
オフィシャル
2 | 0 | 1Q | 1 | 3 | ||
0 | 2Q | 0 | ||||
2 | 3Q | 1 | ||||
東海学院大学 | 0 | 4Q | 1 | 天理大学ベアーズ |
38´ PC 松本 愛理 45´ PC 岩﨑 紗弥 |
得 点 |
8´ FG 石川 結衣 40´ FG 村山 裕香 60´ PS 中口 美羽 |
カード |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 田中 南帆 |
X | FB | 2 | 松本 愛理 |
X | FB | 3 | 真田 遥果 |
13 | FW | 4 | 井上 遥香 |
X | MF | 5 | 岩尾 ひより |
X | FB | 6 | 加藤 花梨 |
X | MF | 7 | 髙木 菜月 |
X | MF | 8 | 河合 珠音 (C) |
X | FW | 9 | 遠藤 妃羅 |
X | FW | 11 | 品玉 結生 |
GK | 12 | 松岡 真央 | |
FB | 14 | 岩舘 響希 | |
X | FB | 15 | 小林 莉朋 |
7 | FW | 17 | 松木 玲 |
X | MF | 19 | 近藤 若菜 |
10 | FW | 20 | 鈴木 そら |
8 | FB | 21 | 岩﨑 紗弥 |
FW | 22 | 大谷 海愛 | |
FW | 24 | 日髙 楓 | |
7 | FW | 25 | 金剛 理恵 |
MF | 26 | 浅井 美月 | |
FB | 27 | 山﨑 和果 | |
監督 小林 和典 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | FB | 2 | 濱本 妃奈 |
21 | FB | 3 | 川畑 麻緒 |
5 | MF | 4 | 中口 美羽 |
6 | FW | 5 | 宮田 夏帆 |
X | MF | 6 | 原田 愛里 |
X | FB | 8 | 川原 菜月 |
6 | FB | 9 | 内丸 七海 |
X | MF | 10 | 森永 沙紀 |
5 | FB | 11 | 永田 紗穂 |
60 | FB | 14 | 日高 優希 |
X | FW | 15 | 五島 希 (C) |
14 | FB | 16 | 青山 七海 |
X | FW | 17 | 長谷川 美優 |
X | GK | 18 | 大竹 美咲 |
X | FB | 20 | 三上 舞子 |
X | FB | 21 | 岸本 優理菜 |
X | FW | 26 | 村山 裕香 |
X | FW | 29 | 北山 真央 |
14 | FW | 30 | 岡垣 空 |
6 | MF | 35 | 石川 結衣 |
5 | MF | 37 | 小林 こゆき |
GK | 39 | 前田 美結 | |
監督 長谷部 謙二 |
試合環境
スタジアム | 川崎重工ホッケースタジアム(岐阜/各務原市) |
---|---|
天候 | |
観客数 | 人 |
アンパイア | 我妻 順子 、坪坂 知佳 |
リザーブアンパイア | 加藤 拓馬 |
ビデオアンパイア | 圷 耕一 |
テクニカルデリゲート(TD) | 今庄 充世 |
テクニカルオフィサー(TO) | 菊池 玲子 |
スコアリングジャッジ | 鷲見 沙帆 |
タイミングジャッジ | 蛎崎 真菜 |
記録
戦評
東海学院のセンターパスにより第1Qが開始された。3分天理大BがPCを取得。#20三上がスイープシュートを放ち、#10森永が合わせるが得点には至らない。8分天理大B#35石川がリバースシュートを決め、先制点を挙げる。その後は東海学院が攻め込むも、天理大Bの堅い守備に阻まれ、1-0で天理大Bがリードし、第1Qが終了する。第2Qに入り、19分東海学院#8河合がPCを取得。#2松本がフリックシュートを放つが、天理大Bのチャレンジが成功し、得点には至らない。23分東海学院#8河合がドリブルで切り込み、パスを受けた#9遠藤が右サイドからえぐるが、天理大BのDFに阻まれる。28分東海学院#松本がリバースシュートを放つが、天理大B#18GK大竹の好セーブにより阻まれ、1-0で天理大Bリードのまま第2Qが終了した。
第3Qに入り、両チーム激しい攻防が繰り広げられる。38分東海学院がPCを取得。#2松本のフリックリュートが決まり追いつく。40分天理大B#26村山のリバースシュートが決まり、再び天理大Bがリードする。45分東海学院#2松本がドリブルで切り込み、PCを取得。#2松本のプッシュシュートに、#21岩﨑が合わせタッチシュートが決まり追いつく。2-2で第3Qが終了した。第4Q開始早々、東海学院がPCを取得。#2松本がプッシュシュートを放つが、天理大B#18GK大竹の好セーブにより阻まれる。50分東海学院#8河合がプッシュシュートを放つが、枠を捉えられない。58分天理大BがPCを取得。東海学院#8河合によりシュートを阻まれる。このまま終了かと思われた残り30秒、天理大Bがペナルティストロークを取得。これを#4中口が落ち着いて決め、3-2で天理大Bが勝利した。