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高円宮牌2022ホッケー日本リーグ
レギュラーステージ
2022/04/30 11:00
立命館OICフィールド(大阪/茨木市)

オフィシャル

3 0 1Q 1 3
1 2Q 0
2 3Q 0
0 4Q 2
LIEBE 栃木 2 SO 3 天理大学ベアーズ

20´ PS 大橋 雅貴

35´ PC 加藤 凌聖

44´ PS 大橋 雅貴

得 点

10´ FG 渡辺 奎太

51´ FG 田中 翼

53´ FG 千葉 友貴

カード

13´  松島 貴也

25´  山本 淳貴

26´  松島 貴也

35´  森 丈一郎

POM(Player Of the Match)

黒田 紀彰

POMとは勝敗に関わらず、最も活躍した選手1名を選出します

メンバー

先発 ポジション 背番号 選手名
X FB 1 稲山 巧
X MF 2 下畝地 洸聖
X FB 3 和田 友道
X FB 4 霧下 義貴
6 FW 5 青木 宏晃
5 FB 6 江田 司
X FW 7 加藤 凌聖
6 FW 8 大嶋 雄飛
X FB 9 大橋 雅貴
X MF 10 星 卓 (C)
X MF 11 松本 航
26 FW 12 髙橋 一晟
5 MF 15 木下 拓弥
4 FB 16 植木 涼太
11 MF 18 湯澤 雅也
GK 19 手塚 広佳
49 FB 20 水口 湧太
7 FB 23 大嶋 鴻太
X GK 27 森田 陽介
X FW 29 村田 和麻
X MF 30 落合 大将
    
       
監督 福田 敏昭
先発 ポジション 背番号 選手名
X GK 1 坂口 尚哉
X FB 3 渡部 純
X FB 4 森 丈一郎
4 MF 6 中嶋 丈大
X MF 7 山本 淳貴
4 MF 8 渡辺 奎太
X FB 9 松﨑 唯斗
X MF 10 松島 貴也 (C)
X FW 11 田中 翼
X MF 12 和田 公志
8 FW 13 丸山 奏
X FB 15 永吉 拳
9 FB 17 新貝 凜
16 GK 18 黒田 紀彰
10 FW 20 山堀 裕陽
X FW 21 千葉 友貴
X FW 24 白椛 樹也
4 FW 26 村上 一瑳
8 FB 27 伏谷 周真
4 FW 29 田中 太晟
FW 32 五勝出 知宣
8 FB 36 中井 壮汰
       
監督 穴井 善博

試合環境

スタジアム 立命館OICフィールド(大阪/茨木市)
天候
観客数
アンパイア 児玉 茂樹、氏家 健太
リザーブアンパイア 堀江 紀之
ビデオアンパイア 藤原 真由美
テクニカルデリゲート(TD) 安枝 和子
テクニカルオフィサー(TO) 梶田 賢二
スコアリングジャッジ 奥山 景子
タイミングジャッジ 井上 和⾹

記録

ポゼッション
49%
51%
サークル侵入
15
16
シュート
8
10
PC
4
3
PS
2
0

戦評

栃木のセンターパスにより試合が開始された。開始後、栃木が中心に攻撃を組み立て、果敢にサークルへと向かうが、天理の粘りのディフェンスにより得点には繋がらない。対する天理は攻めに転じた好機を逃さず10分、MF#8渡辺がこぼれ球から確実にシュートを決め先制する。第2Qに入るも依然として栃木の攻撃が続き、19分、栃木がPCを獲得。FW#7加藤のドラッグシュートからPSを獲得し、20分、FB#9大橋がゴールを決め同点となる。天理も負けじと攻め続け、24分、FW#20山堀がシュートを放つも、栃木GK#27森田の好セーブで得点には至らない。その後天理にグリーン、イエロー2枚のカードが出され、栃木にチャンスが訪れるも得点を奪うことが出来ない。天理のセンターパスにより第3Qが開始された。両者一進一退の試合展開の中、35分栃木がPCを獲得。右上のコースに#7加藤が素早いドラッグシュートを決め、2-1とする。追いつきたい天理はPCを獲得するも、栃木の堅い守備に阻まれる。44分、再び栃木がPSを獲得し、#9大橋が左下隅に決め、3-1とする。第4Qは天理が優勢に試合を進める。51分、天理FW#11田中が押し込み3-2。続く53分、天理FW#21千葉が得点し、同点に追いつく。その後、両者得点は決まらず、SO戦へもつれ込む。SO戦の結果、天理が勝利し、勝ち点を6とした。