さくらリーグ

  • コカ・コーラレッドスパークス
  • ソニーHC BRAVIA Ladies
  • グラクソ・スミスクラインOrange United
  • 山梨学院CROWNING GLORIES
  • 南都銀行SHOOTING STARS
  • 立命館ホリーズ
  • 東海学院大学
  • 東京ヴェルディホッケーチーム
  • 駿河台大学 LADYBIRDS

サムライリーグD1

  • 岐阜朝日クラブ
  • LIEBE 栃木
  • ALDER飯能
  • 立命館ホリーズ
  • 山梨学院OCTOBER EAGLES
  • 福井工業大学
  • ヴェルコスタ福井
  • BlueSticks SHIGA

サムライリーグD2

  • 小矢部RED OX
  • Selrio島根
  • 東京農業大学
  • 駿河台大学
  • フリークス東京
高円宮牌2022ホッケー日本リーグ
レギュラーステージ
2022/05/01 14:00
立命館OICフィールド(大阪/茨木市)

オフィシャル

0 0 1Q 1 2
0 2Q 0
0 3Q 0
立命館ホリーズ 0 4Q 1 天理大学ベアーズ
得 点

8´ PC 和田 公志

48´ FG 白椛 樹也

カード

48´  田中 翼

POM(Player Of the Match)

白椛 樹也

POMとは勝敗に関わらず、最も活躍した選手1名を選出します

メンバー

先発 ポジション 背番号 選手名
X FB 1 佐伯 尚憲 (C)
GK 2 山口 和希
X FW 3 丸山 彦樹
X MF 4 藤沢 颯人
X MF 6 山中 基矢
FB 7 北條 大和
X FW 8 岩山 航大
X FB 9 川村 裕亮
11 MF 10 松谷 和樹
X FW 11 平木 創大
X GK 12 大場 陽成
X MF 13 高出 大暉
11 FW 14 室谷 伍慧
41 FW 15 髙木 勇豪
6 MF 16 古関 健人
X FB 17 戸田 樹
6 FW 18 藤原 光輝
7 MF 19 加藤 颯大
X MF 20 川原 大和
MF 21 小林 青空
FB 22 佐々木 拓人
FB 23 西田 耕陽
       
監督 松村 誠
先発 ポジション 背番号 選手名
X GK 1 坂口 尚哉
X FB 3 渡部 純
X FB 4 森 丈一郎
5 MF 6 中嶋 丈大
X MF 7 山本 淳貴
4 MF 8 渡辺 奎太
X MF 9 松﨑 唯斗
X MF 10 松島 貴也 (C)
X FW 11 田中 翼
X MF 12 和田 公志
9 FW 13 丸山 奏
X FB 15 永吉 拳
6 FB 17 新貝 凜
16 GK 18 黒田 紀彰
11 FW 20 山堀 裕陽
X FW 21 千葉 友貴
X FW 24 白椛 樹也
5 FW 26 村上 一瑳
7 FB 27 伏谷 周真
5 FW 29 田中 太晟
FW 32 五勝出 知宣
6 FB 36 中井 壮汰
       
監督 穴井 善博

試合環境

スタジアム 立命館OICフィールド(大阪/茨木市)
天候
観客数
アンパイア 成田 健一、藤原 信幸
リザーブアンパイア 堀江 紀之
ビデオアンパイア 児玉 茂樹
テクニカルデリゲート(TD) 安枝 和子
テクニカルオフィサー(TO) 中野 典子
スコアリングジャッジ 杉浦 利哉
タイミングジャッジ 村中 香穂

記録

ポゼッション
54%
46%
サークル侵入
13
21
シュート
2
5
PC
2
2
PS
0
0

戦評

立命のセンターパスにより試合が開始された。第1Q5分、立命MF#13高出の素早いドリブルからPCを獲得するが、天理GK#1坂口の好セーブにより得点には至らない。8分、天理がPCを獲得し、MF#12和田の豪快なヒットシュートにより天理が先制点を挙げる。その後も激しい攻防が繰り広げられるが、互いに粘り強いディフェンスでサークル侵入を許さない。追いつきたい立命は25分、PCを獲得する。立命FB#1佐伯の豪快なフリックが左ポストに当たり天理がカウンターを仕掛けるが、立命GK#12大場の好セーブによりシュートを許さない。天理が1点リードのまま前半戦が終了する。天理のセンターパスにより第3Qが開始された。開始早々天理がリバースヒットを放つが、#12大場の好セーブにより得点できない。その後、立命がドリブルで何度もサークル内に侵入するが、天理の堅い守備に阻まれ、得点に繋がらない。後半に入り、天理が怒涛の攻撃を仕掛け、ヒットシュートを打つが、#13高出の粘り強いディフェンスにより得点にならない。48分、天理FW#21千葉のセンタリングからFW#24白椛がタッチシュートを確実に決め、追加点を獲得する。第4Q中盤、立命FW#3丸山がドリブルを仕掛けるが、天理の粘り強いディフェンスによりサークルに侵入できない。第4Q終盤、立命が怒涛のパス回しによりシュートチャンスを作るが、天理GK#18黒田の好セーブにより得点にならない。そのまま試合が終了し、0-2で天理が勝利した。