高円宮牌2022ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2022/07/09 15:00 今市青少年スポーツセンター人工芝競技場(栃木/日光市) |
オフィシャル
4 | 0 | 1Q | 0 | 0 | ||
1 | 2Q | 0 | ||||
2 | 3Q | 0 | ||||
LIEBE 栃木 | 1 | 4Q | 0 | 天理大学ベアーズ |
25´ FG 松本 航 35´ FG 落合 大将 42´ FG 加藤 凌聖 53´ PC 霧下 義貴 |
得 点 | |
カード |
13´ 石川 創 26´ 松島 貴也 29´ 田中 太晟 40´ 白椛 樹也 51´ 伏谷 周真 53´ 伊藤 瞭太 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | FB | 1 | 稲山 巧 |
1 | MF | 2 | 下畝地 洸聖 |
X | FB | 3 | 和田 友道 |
X | FB | 4 | 霧下 義貴 |
5 | FB | 6 | 江田 司 |
X | FW | 7 | 加藤 凌聖 |
X | FW | 8 | 大嶋 雄飛 |
X | FB | 9 | 大橋 雅貴 |
X | MF | 10 | 星 卓 (C) |
X | FW | 11 | 松本 航 |
6 | FW | 12 | 髙橋 一晟 |
5 | MF | 14 | 大橋 飛人 |
5 | MF | 15 | 木下 拓弥 |
5 | FB | 16 | 植木 涼太 |
8 | FW | 18 | 湯澤 雅也 |
GK | 19 | 手塚 広佳 | |
59 | FW | 20 | 水口 湧太 |
7 | FB | 23 | 大嶋 鴻太 |
X | GK | 27 | 森田 陽介 |
X | MF | 29 | 村田 和麻 |
X | MF | 30 | 落合 大将 |
監督 福田 敏昭 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 坂口 尚哉 |
8 | FB | 2 | 石川 創 |
X | FB | 3 | 渡部 純 |
X | FB | 4 | 森 丈一郎 |
5 | MF | 6 | 中嶋 丈大 |
X | MF | 7 | 山本 淳貴 |
X | MF | 9 | 松﨑 唯斗 |
X | MF | 10 | 松島 貴也 (C) |
X | FW | 11 | 田中 翼 |
X | MF | 12 | 和田 公志 |
5 | FW | 13 | 丸山 奏 |
X | FB | 15 | 永吉 拳 |
X | FB | 17 | 新貝 凜 |
16 | GK | 18 | 黒田 紀彰 |
9 | FW | 20 | 山堀 裕陽 |
4 | FW | 21 | 千葉 友貴 |
9 | MF | 23 | 中田 瑞輝 |
X | FW | 24 | 白椛 樹也 |
46 | FW | 26 | 村上 一瑳 |
7 | FB | 27 | 伏谷 周真 |
4 | FW | 29 | 田中 太晟 |
6 | FB | 34 | 伊藤 瞭太 |
監督 穴井 善博 |
試合環境
スタジアム | 今市青少年スポーツセンター人工芝競技場(栃木/日光市) |
---|---|
天候 | |
観客数 | 人 |
アンパイア | 木下 英貴、成田 健一 |
リザーブアンパイア | 栗原 崇 |
ビデオアンパイア | 児玉 茂樹 |
テクニカルデリゲート(TD) | 西澤 英一郎 |
テクニカルオフィサー(TO) | 中野 典子 |
スコアリングジャッジ | 駒⽥ ⽂雄 |
タイミングジャッジ | ⻫藤 恵⼦ |
記録
戦評
栃木のセンターパスにより試合が開始された。第1Q4分、栃木#11松本の華麗なドリブルでチャンスを作るも天理#1坂口がそれを許さない。一方、天理は13分、#7山本が力強いドリブルからチャンスを作り出すがシュートが枠を捉えきれない。第2Q20分、栃木#7加藤が決定的なチャンスでリバースシュートを放つも枠を捉えることができない。天理サークル内に攻め込む栃木は25分、#3和田の技ありパスから#11松本がうまく合わせ先取する。このまま1-0と栃木リードで前半を折り返す。
第3Q、点がほしい天理は34分、#12和田のロングパスを受けた#10松島がシュートを放つも、栃木GK#27森田のナイスセーブによりそれを許さない。35分、サークルに侵入していった栃木#30落合の
リバースシュートが天理選手に当たりながらも決まり、2-0と点差を広げる。また、42分には栃木#11松本と#7加藤の華麗なコンビネーションから追加点を挙げ、3-0で最終Qへ突入する。第4Q50分、栃木#29村田の華麗なドリブルでPCを獲得するも点数につなげることができない。53分、栃木はPCを獲得すると、#4霧下の強烈なフリックで4-0と点差を突き放す。54分、栃木#4霧下がPCを獲得するも得点に至らない。1点が欲しい天理はその後、何度もシュートチャンスを作るが、栃木の堅い守備を崩すことができず得点することができない。そのまま試合は終了し、4-0で栃木が勝利した。