高円宮牌2022ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2022/10/08 10:00 川崎重工ホッケースタジアム(岐阜/各務原市) |
オフィシャル
2 | 0 | 1Q | 0 | 3 | ||
1 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 3 | ||||
立命館ホリーズ | 1 | 4Q | 0 | 天理大学ベアーズ |
30+´ PS 山中 基矢 52´ PC 山中 基矢 |
得 点 |
34´ FG 松島 貴也 36´ FG 五勝出 知宣 37´ FG 千葉 友貴 |
28´ 山中 基矢 39´ 山中 基矢 |
カード |
51´ 田中 太晟 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | FB | 1 | 佐伯 尚憲 (C) |
X | GK | 2 | 山口 和希 |
X | FW | 3 | 丸山 彦樹 |
X | MF | 4 | 藤沢 颯人 |
21 | FW | 5 | 道端 良 |
X | MF | 6 | 山中 基矢 |
28 | FB | 7 | 北條 大和 |
X | FW | 8 | 岩山 航大 |
X | FB | 9 | 川村 裕亮 |
11 | MF | 10 | 松谷 和樹 |
6 | FW | 11 | 平木 創大 |
X | MF | 13 | 高出 大暉 |
FW | 14 | 室谷 伍慧 | |
FW | 15 | 髙木 勇豪 | |
6 | MF | 16 | 古関 健人 |
X | FB | 17 | 戸田 樹 |
7 | FW | 18 | 藤原 光輝 |
X | MF | 19 | 加藤 颯大 |
X | MF | 20 | 川原 大和 |
23 | FB | 22 | 佐々木 拓人 |
20 | FB | 23 | 西田 耕陽 |
6 | FB | 24 | 福田 凌大 |
監督 松村 誠 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 坂口 尚哉 |
X | FB | 2 | 石川 創 |
6 | FB | 4 | 森 丈一郎 |
6 | FB | 5 | 藤原 拓馬 |
5 | MF | 6 | 中嶋 丈大 |
X | MF | 7 | 山本 淳貴 |
4 | MF | 8 | 渡辺 奎太 |
5 | MF | 9 | 松﨑 唯斗 |
X | MF | 10 | 松島 貴也 (C) |
X | MF | 12 | 和田 公志 |
X | FW | 14 | 豊竹 洸利 |
X | FB | 15 | 永吉 拳 |
X | FB | 17 | 新貝 凜 |
16 | GK | 18 | 黒田 紀彰 |
9 | FW | 20 | 山堀 裕陽 |
5 | FW | 21 | 千葉 友貴 |
X | FW | 24 | 白椛 樹也 |
X | FB | 25 | 石﨑 有真 |
5 | FB | 27 | 伏谷 周真 |
4 | FW | 29 | 田中 太晟 |
4 | FW | 32 | 五勝出 知宣 |
X | FB | 34 | 伊藤 瞭太 |
監督 穴井 善博 |
試合環境
スタジアム | 川崎重工ホッケースタジアム(岐阜/各務原市) |
---|---|
天候 | |
観客数 | 人 |
アンパイア | 児玉 茂樹、加藤 拓馬 |
リザーブアンパイア | 湯澤 健人 |
ビデオアンパイア | 堀江 紀之 |
テクニカルデリゲート(TD) | 千野 雅人 |
テクニカルオフィサー(TO) | 鯨井 暢 |
スコアリングジャッジ | 北川 友香子 |
タイミングジャッジ | 富田 紗矢 |
記録
戦評
立命館ホリーズのセンターパスにより、第1Qが開始された。第16分、立命館ホリーズFW#3丸山がリバースシュートを放つが、得点には繋がらない。12分、立命館ホリーズDF#1佐伯の打ち込みに対し、立命館ホリーズFW#8岩山が反応するも得点には到らない。14分、天理大学ベアーズがPCを獲得しリバウンドでDF#2石川がシュートを決めるも、立命館ホリーズのチャレンジが成功し無得点となり第1Qが終了した。第2Q、7分、立命館ホリーズFW#8岩山がゴール前でヒットシュートを放つも、天理大学ベアーズGK#18黒田の好セーブによりシュートを許さない。14分、天理大学ベアーズFW#2石川がサークル内でボールを受けヒットシュートを放つが惜しくもゴールを捉えきれない。15分、立命館ホリーズがPCを格闘しDF#1佐伯がフリックシュートを放つも、天理大学ベアーズの反則によりアゲインとなる。再度、DF#1佐伯がフリックシュートを放ち、PSを獲得し、MF#6山中が落ち着いて右下に決める。1-0で第2Qが終了する。
天理大学ベアーズのセンターパスにより第3Qが開始された。天理大学ベアーズのテンポの良いパス回しから4分、MF#10松島のリバースヒットが決まり同点となる。勢いに乗ってきた天理大学ベアーズは6分、FW#32五勝出がゴール前でヒットシュートを決める。続けて7分、天理大学ベアーズFW#21千葉が角度のないコースから豪快なリバースシュートを決め点差を広げる。追いつきたい立命館ホリーズは13分PCを獲得するも得点には到らない。3-1で第3Qが終了する。第4Q、追加点が欲しい立命館ホリーズは猛攻を仕掛け7分、PCを獲得する。MF#6山中のフリックシュートが決まり1点差となる。この勢いのまま立命館ホリーズは積極的の攻撃するが天理の堅い守備により得点を許さない。そのまま、第4Qが終了し3-2で天理大学ベアーズが勝利した。