さくらリーグ

  • コカ・コーラレッドスパークス
  • ソニーHC BRAVIA Ladies
  • グラクソ・スミスクラインOrange United
  • 山梨学院CROWNING GLORIES
  • 南都銀行SHOOTING STARS
  • 立命館ホリーズ
  • 東海学院大学
  • 東京ヴェルディホッケーチーム
  • 駿河台大学 LADYBIRDS

サムライリーグD1

  • 岐阜朝日クラブ
  • LIEBE 栃木
  • ALDER飯能
  • 立命館ホリーズ
  • 山梨学院OCTOBER EAGLES
  • 福井工業大学
  • ヴェルコスタ福井
  • BlueSticks SHIGA

サムライリーグD2

  • 小矢部RED OX
  • Selrio島根
  • 東京農業大学
  • 駿河台大学
  • フリークス東京
高円宮牌2022ホッケー日本リーグ
レギュラーステージ
2022/05/07 12:30
小矢部ホッケーフィールドby三井アウトレットパーク(富山/小矢部市)

オフィシャル

2 1 1Q 0 6
0 2Q 1
0 3Q 2
駿河台大学 1 4Q 3 フリークス東京

2´ PC 佐川 礼

49´ FG 齋藤 凜

得 点

21´ FG 石井 汰一

36´ FG 関口 裕平

45´ FG 入江 準一 コークェイ

47´ FG 時田 浩成

56´ FG 森 紘之

58´ FG 入江 準一 コークェイ

 村岡 郁弥

カード

POM(Player Of the Match)

入江 準一 コークェイ

POMとは勝敗に関わらず、最も活躍した選手1名を選出します

メンバー

先発 ポジション 背番号 選手名
X GK 1 森本 康介
X MF 2 外山 亜都夢
X FB 3 遠藤 智喜
5 FW 5 岩田 翔英
X MF 6 折笠 泰地
X FW 8 齋藤 凜
X FW 9 森田 優
X MF 10 渡邊 啓斗 (C)
X FB 11 佐川 礼
46 GK 12 今井 翔太
X FB 13 細谷 直人
X FB 14 石井 滉太
21 FW 16 渋谷 蓮
10 MF 17 植木 勇斗
16 FB 18 北川 潤一
X FW 19 村岡 郁弥
7 FW 20 河村 颯真
23 MF 21 水落 太佑
46 FB 22 藤田 結心
7 FW 24 池田 怜央
40 FB 28 長谷川 光
    
       
監督 坂本 実
先発 ポジション 背番号 選手名
X GK 1 杉野 智也
16 GK 2 和田 拓也
9 FB 3 入江 準一 コークェイ
5 FB 5 宮坂 健吾
X FB 6 浅野 康一郎
7 MF 8 毛利 大喜
X MF 11 山口 広基
X MF 12 森 紘之
25 FW 13 松田 崇史
X FB 14 新井 大地
7 FW 15 厚川 俊也
X FW 16 糸賀 俊哉
7 FW 18 竹村 圭史
X FW 19 石井 汰一
7 FW 20 浅見 太紀
6 MF 23 時田 浩成 (C)
X FB 25 松橋 昂希
7 FB 26 望月 慎之介
X MF 27 中村 航司
7 FW 36 古里 竜二
X FW 39 関口 裕平
X MF 41 藤本 尭良
       
監督 萩中 克章

試合環境

スタジアム 小矢部ホッケーフィールドby三井アウトレットパーク(富山/小矢部市)
天候
観客数
アンパイア 近藤 聡史、清水 雅生
リザーブアンパイア 児玉 茂樹
ビデオアンパイア 成田 健一
テクニカルデリゲート(TD) 千野 雅人
テクニカルオフィサー(TO) 西澤 英一郎
スコアリングジャッジ 沼田 真紀
タイミングジャッジ 前田 弘美

記録

ポゼッション
39%
61%
サークル侵入
13
16
シュート
4
9
PC
1
2
PS
0
0

戦評

駿河台大のセンターパスにより試合が開始される。開始2分、駿河台大がPCを取得し、#3佐川がフリックシュートを決め先制する。F東京も果敢に攻撃を仕掛けるも駿河台大の堅い守備に阻まれる。2Q開始早々F東京がPCを取得するも、駿河台大#1森本の好セーブにより得点することができない。追いつきたいF東京は、21分カウンターから#19石井がゴール左下に鋭いヒットシュートを決め1-1と同点に追いつく。その後も接戦が続くが両チームとも得点することができず1-1のまま第2Qが終了する。3Qに入りF東京が主導権を握り始める。36分F東京#39関口が混戦からこぼれ球を押し込み1-2とリードする。45分左サイドからのセンタリングを受けた#3入江が豪快なヒットシュートを決めリードを広げる。4Qに入ってからもF東京は攻撃の手を緩めることなく47分#時田がカウンターから落ち着いてヒットシュートを決め1-4とする。49分駿河台大#8齋藤が一瞬の隙をついてタッチシュートを決め点差を縮めるも、F東京が56分、57分と立て続けに得点し2-6とする。試合終了間際、駿河台大が怒涛の攻撃を見せるがF東京の堅実な守備に阻まれ得点することができず2-6で試合が終了した。