高円宮牌2022ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2022/07/09 09:30 大井ホッケー競技場(東京/品川区・大田区) |
オフィシャル
1 | 0 | 1Q | 2 | 3 | ||
0 | 2Q | 0 | ||||
1 | 3Q | 1 | ||||
フリークス東京 | 0 | 4Q | 0 | 小矢部RED OX |
43´ FG 糸賀 俊哉 |
得 点 |
7´ PC 沼田 玲温 14´ PC 河合 亮平 43´ FG 坂田 理千翔 |
5´ 高橋 洋介 26´ 毛利 大喜 39´ 時田 浩成 51´ 入江 準一 コークェイ |
カード |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 杉野 智也 |
16 | GK | 2 | 和田 拓也 |
27 | FB | 3 | 入江 準一 コークェイ |
X | FB | 5 | 宮坂 健吾 |
7 | FB | 6 | 浅野 康一郎 |
7 | MF | 8 | 毛利 大喜 |
X | MF | 10 | 高橋 洋介 |
11 | MF | 11 | 山口 広基 |
X | MF | 12 | 森 紘之 |
X | FW | 13 | 松田 崇史 |
X | FB | 14 | 新井 大地 |
X | FW | 16 | 糸賀 俊哉 |
X | FW | 19 | 石井 汰一 |
FW | 20 | 浅見 太紀 | |
X | MF | 23 | 時田 浩成 (C) |
7 | MF | 27 | 中村 航司 |
11 | FW | 28 | 徳島 竜太 |
7 | MF | 29 | 米田 一輝 |
7 | FW | 34 | 中山 正暉 |
41 | FB | 40 | 前田 祐介 |
X | MF | 41 | 藤本 尭良 |
X | FB | 42 | 橋本 岳樹 |
監督 萩中 克章 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 浅地 大輔 |
X | FB | 2 | 西永 文也 |
X | FB | 4 | 新井 岳 |
X | FW | 5 | 沼田 涼平 |
X | MF | 8 | 林 聡馬 |
X | FW | 9 | 酒井 悠矢 |
X | FW | 10 | 新井 稜 (C) |
X | MF | 12 | 福島 貴晃 |
X | MF | 13 | 沼田 空 |
7 | MF | 14 | 坂田 理千翔 |
X | FB | 15 | 沼田 玲温 |
31 | GK | 16 | 作田 直哉 |
22 | FW | 18 | 目良 真己 |
16 | MF | 19 | 長谷川 将太 |
X | FB | 21 | 佐土 弘樹 |
28 | FW | 22 | 高村 一聡 |
9 | FB | 26 | 河合 亮平 |
7 | MF | 28 | 中山 康大 |
7 | FB | 32 | 茶木 裕史 |
7 | MF | 33 | 沼田 稔 |
7 | FW | 37 | 須藤 敬介 |
監督 沼田 秀樹 |
試合環境
スタジアム | 大井ホッケー競技場(東京/品川区・大田区) |
---|---|
天候 | |
観客数 | 人 |
アンパイア | 堀江 紀之、清水 雅生 |
リザーブアンパイア | 堀 詩以奈 |
ビデオアンパイア | 藤原 信幸 |
テクニカルデリゲート(TD) | 藤村 利道 |
テクニカルオフィサー(TO) | 松原 久 |
スコアリングジャッジ | 宮林 聰光 |
タイミングジャッジ | 高野 禎 |
記録
戦評
小矢部センターパスから試合が始まる。開始早々3分、小矢部カウンターからPC獲得も連携取れずミスになる。7分小矢部PC獲得。MF沼田玲温が左隅へ決め1-0とする。9分小矢部立て続けにPC獲得もキーパーのナイスセーブに阻まれる。14分小矢部再三のPC獲得、FB#26河合が左隅へ落ち着いて決め2-0とする。22分東京にチャンスが訪れるが、サークル侵入もシュートにいけず、続く25分東京鋭い打込みも中にいる選手に合わない。獲得したPCも決まらなかった。28分東京右サイドからのドリブルでサークルイン、シュートもゴールキーパーに阻まれる。
東京センターパスにより後半開始。35分東京ロングコーナーのつなぎからサークル内へ鋭く打込むがつながらない。37分東京振り向きざまのシュートも枠を逸れた。続けてタッチシュートのチャンスも枠外となかなか点にならない時間が続く。43分小矢部MF#14坂田がドリブル持ち込みからシュート、キーパーがはじくも右隅へ決め3-0とする。49分東京打込みも相手のカットでカウンターにつながるが東京の寄せたディフェンスでチャンスをつぶした。51分東京ディフェンスチャージングから10分間退場の反則となる。小矢部PCチャンスもキーパー2度にわたりセーブしピンチを乗り切った。東京中盤を使いもう一度試合を組み立て、56分東京ゴール前の混戦からFW16糸賀がシュートを決め3-1とした。59分小矢部PSもキーパーのナイスセーブに阻まれ、3-1のスコアで終了した。