高円宮牌2022ホッケー日本リーグ シーズンファイナル 7位決定戦 2022/12/11 09:30 大井ホッケー競技場(東京/品川区・大田区) |
オフィシャル
0 | 0 | 1Q | 0 | 2 | ||
0 | 2Q | 1 | ||||
0 | 3Q | 1 | ||||
フリークス東京 | 0 | 4Q | 0 | 東京農業大学 |
得 点 |
23´ PC 柏木 蓮 41´ FG 柏木 蓮 |
|
32´ 森 紘之 40´ 糸賀 俊哉 52´ 入江 準一 コークェイ |
カード |
20´ 岡田 恵吾 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 杉野 智也 |
GK | 2 | 和田 拓也 | |
6 | FB | 3 | 入江 準一 コークェイ |
7 | FB | 5 | 宮坂 健吾 |
X | FB | 6 | 浅野 康一郎 |
X | MF | 8 | 毛利 大喜 |
6 | MF | 10 | 高橋 洋介 |
X | MF | 11 | 山口 広基 |
X | MF | 12 | 森 紘之 |
6 | FW | 13 | 松田 崇史 |
X | FB | 14 | 新井 大地 |
FW | 15 | 厚川 俊也 | |
6 | FW | 16 | 糸賀 俊哉 |
X | FW | 19 | 石井 汰一 |
X | FW | 20 | 浅見 太紀 |
20 | FB | 21 | 福本 和史 |
X | MF | 23 | 時田 浩成 (C) |
5 | FB | 26 | 望月 慎之介 |
X | MF | 27 | 中村 航司 |
6 | FW | 28 | 徳島 竜太 |
5 | MF | 29 | 米田 一輝 |
X | FB | 42 | 橋本 岳樹 |
監督 萩中 克章 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | FW | 1 | 松本 圭太 (C) |
6 | MF | 2 | 山岸 勇也 |
X | MF | 6 | 柏木 蓮 |
X | FB | 8 | 森永 澄紀 |
X | FB | 9 | 須藤 陽海 |
X | MF | 10 | 髙橋 秀仁 |
X | FW | 13 | 早川 雄晴 |
26 | MF | 14 | 吉本 遼汰 |
FW | 15 | 佐藤 優豪 | |
X | FB | 16 | 岡田 恵吾 |
X | MF | 17 | 吉本 颯汰 |
X | FB | 18 | 井上 皓介 |
X | FW | 19 | 河村 魁徒 |
FW | 21 | 岡田 柊星 | |
16 | GK | 22 | 石田 健太郎 |
X | GK | 23 | 須藤 麟音 |
FB | 24 | 山下 蒼天 | |
22 | FW | 26 | 加藤 晃輝 |
FW | 27 | 蟹江 暸太 | |
FW | 28 | 山口 蓮 | |
FW | 29 | 林 央人 | |
監督 高橋 義徳 |
試合環境
スタジアム | 大井ホッケー競技場(東京/品川区・大田区) |
---|---|
天候 | |
観客数 | 人 |
アンパイア | 清水 雅生、湯澤 健人 |
リザーブアンパイア | 戸塚 洋介 |
ビデオアンパイア | 木下 英貴 |
テクニカルデリゲート(TD) | 千野 雅人 |
テクニカルオフィサー(TO) | 杉浦 利哉 |
スコアリングジャッジ | 新名 智子 |
タイミングジャッジ | 増田 久則 |
記録
戦評
東京のセンターパスにより試合が開始された。立ち上がり2分東京は左サイドからの打ち込みからFW#19石井が受け、そのままシュートするも、キーパーのセーブに阻まれる。その後、東農のボール保持が増え、徐々に東京陣営を崩し始めるがサークルまで届かない。13分東農は自陣からのカウンターからMF#6柏木がリバースシュートを放つも惜しくもバーの上。14分東農がPC獲得。FW#1松本のフリックシュートはバーの上に外れる。第2Qは互いにチャンスを作るがシュートまで至らない。20分東農がグリーンカードを受け1人減となるも東京は攻めきれない。23分東農はPCでストップミスするも、サークル内に戻したボールを柏木がリバースシュート。サイドボードへボールが吸い込まれ1点先取。24分東京が右45度から崩し、MF#8毛利がサークルトップからシュートを放つもディフェンスのブロックで枠を捉えられない。東農1点リードで前半終了。ハーフタイムは東農大応援団による大根踊りが披露され、東農を更に勢い付ける。
第3Qに入り東農は36分、39分と攻め込みシュートに持ち込むも決めきれない。40分東京がグリーンカードで1人退場となり、直後に東農が早いリスタートで中央からサークル内に押し込んだボールを#6柏木がGKと競り合いながら上手く合わせて、この日2点目を上げる。第4Qは一進一退の攻防が続く。52分東京にイエローカードが出され、東農が攻勢を強める。。53分東農がPCを獲得し松本がフリックシュートを放つも東京GK#1杉野の好セーブに阻まれる。対する東京も55分MF#29米田、MF#10高橋と立て続けにシュートを放つが東農GK#22石田の好セーブに阻まれる。59分東京はパワープレーに出るも、そのまま試合終了。2-0で東農が勝利した。