高円宮牌2023ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2023/09/09 11:00 親里ホッケー場(奈良/天理市) |
オフィシャル
0 | 0 | 1Q | 0 | 0 | ||
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東海学院大学 | 2 | SO | 3 | 立命館ホリーズ |
得 点 | ||
カード |
39´ 丸山 にこ |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 西垣 真奈 |
X | FB | 2 | 小林 莉朋 |
X | FB | 3 | 岩舘 響希 |
X | FB | 4 | 岩﨑 紗弥 |
X | MF | 5 | 近藤 若菜 |
31 | FB | 6 | 浅井 美月 |
X | MF | 8 | 鈴木 そら |
X | MF | 9 | 松木 玲 |
X | MF | 10 | 遠藤 風蘭 (C) |
X | FW | 11 | 品玉 結生 |
GK | 12 | 佐藤 玲美 | |
7 | FW | 16 | 金剛 理恵 |
X | MF | 19 | 平光 杏衣 |
X | MF | 20 | 田渕 星奈 |
7 | FW | 21 | 時安 咲奈 |
9 | FW | 23 | 岡田 結奈 |
FB | 24 | 宿利 美咲 | |
36 | FW | 25 | 阿久津 祈音 |
7 | MF | 26 | 小田 麻琴 |
GK | 28 | 森田 瑞季 | |
監督 小林 和典 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 清水 陽菜 |
X | FB | 2 | 上野 真歩 |
X | FW | 3 | 有岡 真緒 |
5 | MF | 4 | 藤沢 遥奈 |
5 | FW | 5 | 田井 美月 |
16 | MF | 8 | 小栁 瑠花 |
X | MF | 9 | 寺谷 深玖 |
X | FW | 10 | 佐々木 杏 |
X | MF | 11 | 川口 暖加 |
X | FB | 14 | 大塚 みなみ |
X | FW | 15 | 柴田 あかり |
16 | GK | 16 | 野村 花音 |
X | FB | 17 | 堀川 真有里 |
8 | FB | 18 | 前神 彩乃 |
X | FB | 19 | 髙木 美沙希 (C) |
X | MF | 20 | 大嶋 夏実 |
6 | MF | 21 | 岸 明日香 |
6 | MF | 22 | 藤原 瑞姫 |
52 | MF | 27 | 谷口 瑞季 |
5 | FW | 28 | 丸山 にこ |
20 | FW | 29 | 日下 芽依 |
5 | MF | 30 | 高橋 由衣 |
監督 山田 雅哉 |
試合環境
スタジアム | 親里ホッケー場(奈良/天理市) |
---|---|
天候 | 晴れ |
観客数 | 21人 |
アンパイア | 藤原 真由美、佐竹 由加里 |
リザーブアンパイア | 坪坂 知佳 |
ビデオアンパイア | 高橋 英行 |
テクニカルデリゲート(TD) | 安枝 和子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 安木 貴子 |
スコアリングジャッジ | 谷 大和 |
タイミングジャッジ | 五勝手 知宣 |
記録
戦評
立命館ホリーズのセンターパスにより、第1Qが開始。開始早々、立命#10 佐々木がPCを獲得するが、東海#10 遠藤の反則によりPCとなる。東海#1 西垣がセーブするも、立命のビデオリファーラルにより、再度PCとなる。しかし、東海#4 岩崎の守備により得点に至らない。14分、立命#10 佐々木がPCを獲得するが、東海の堅守により得点とはならない。両者無得点のまま、第1Qが終了。第2Q6分、東海#10 遠藤がPCを獲得するが、立命#16 野村の好セーブにより阻まれる。東海#10 遠藤が再びPCを獲得。反則によりPCが続くが、立命#16 野村の好セーブにより得点に至らない。10分、立命#9 寺谷がボールをカットし、ヒットシュートを放つも、立命#1西垣の好セーブにより得点に至らない。13分、立命#17 堀川がドリブルからPCを獲得。東海#10 遠藤のカットからカウンターを仕掛けるも、立命#11 川口のインターセプトにより攻撃を阻まれる。両者無得点のまま前半が終了した。
東海学院大学のセンターパスにより第3Qが開始。4分、立命#15柴田が鋭いヒットシュートを放つも、枠を捉えることができない。9分、立命#29丸山にグリーンカードが与えられる。13分東海がカウンターを仕掛けるが立命の固い守備により攻撃を阻まれる。14分東海#19平光の華麗なインターセプトにより、カウンターを仕掛ける。東海#11品玉がリバースヒットを放つも、立命の守備陣により攻撃を阻まれる。第3Qも両者無得点のまま試合を終える。
東海学院大学によるセンターパスにより第4Qが開始。48分立命#10大嶋が鋭いセンタリングをゴール前に通すが、東海の堅守に阻まれる。50分東海#8鈴木がボールカットからカウンターを仕掛けるも、立命のディフェンスが阻み、サークルに入ることができない。51分東海#5近藤がリバースヒットを打つも立命#16野村が好セーブをする。終始厳しい競り合いが続くも両者無得点により試合が終了する。SO戦は2-3で立命館大学が勝ち点2とした。