記録

戦評

　駿河台のセンターパスにより試合が開始された。第1Q1分東海学院が立て続けにPCを獲得するも得点にはつながらない。9分#10遠藤が右サイドから相手選手を抜き去り、ゴール上にリバースヒットを突き刺し先制点を獲得する。15分右サイドからのクロスボールを東海学院#23岡田が冷静にタッチシュートで押し込み追加点を獲得、第2Q10分東海学院がPCを獲得するも得点にはつながらない。12分#8鈴木にグリーンカードが提示され、人数不利になるも13分にPCを獲得。だが、得点にはつながらない、対する東海学院も13分にPCを獲得するが得点にはつながらず、2－0で東海学院のリードで前半を終える。
　第3Q5分東海学院が連続でPCを獲得するも駿河台の厚いDFにより追加点にはつながらない、その後10分にもPCを獲得し#3岩舘が決め3－0とリードする、得点を取りたい駿河台も12分にPCを獲得するがチャンスを決めきれず得点にはつながらない、15分駿河台#14津田にイエローカードが提示され、1人少ない状態で第4Qが開始された。2分東海学院がPCを獲得そのチャンスを#8鈴木が冷静に決め4点目を獲得、その後も勢いが止まらない東海学院は7分9分にPCを獲得するが得点とはならない、巻き返したい駿河台も攻撃を仕掛けるも安定した東海学院のディフェンスによりチャンスを演出する事ができず、力の差を見せつけた東海学院が4－0で勝利した。