高円宮牌2023ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2023/05/03 14:30 立命館OICフィールド(大阪/茨木市) |
オフィシャル
4 | 0 | 1Q | 0 | 2 | ||
1 | 2Q | 1 | ||||
2 | 3Q | 0 | ||||
立命館ホリーズ | 1 | 4Q | 1 | 山梨学院OCTOBER EAGLES |
29´ PC 山中 基矢 32´ FG 丸山 彦樹 44´ FG 加藤 颯大 59´ PC 山中 基矢 |
得 点 |
30´ FG 伊東 克樹 47´ PC 伊東 克樹 |
カード |
4´ 佐藤 宇央 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | FB | 1 | 川村 裕亮 (C) |
16 | GK | 2 | 山口 和希 |
X | FW | 3 | 丸山 彦樹 |
X | FW | 4 | 加藤 颯大 |
6 | MF | 5 | 小林 青空 |
X | MF | 6 | 山中 基矢 |
X | FB | 7 | 古関 健人 |
6 | FW | 8 | 藤原 光輝 |
X | FB | 9 | 佐々木 拓人 |
X | MF | 10 | 松谷 和樹 |
X | FB | 11 | 川原 大和 |
X | GK | 12 | 大場 陽成 |
X | MF | 13 | 高出 大暉 |
6 | FW | 14 | 室谷 伍慧 |
X | FW | 15 | 髙木 勇豪 |
5 | FW | 16 | 福田 凌大 |
21 | MF | 18 | 貴島 祐太 |
6 | FB | 19 | 重山 大雅 |
FW | 20 | 杉政 匠 | |
26 | FW | 21 | 根岸 輝羽 |
MF | 22 | 布施 壮一朗 | |
6 | FB | 23 | 山中 楽生 |
監督 松村 誠 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | FB | 2 | 石坂 駿 |
X | FB | 3 | 伊東 克樹 |
FB | 4 | 千葉 昴 | |
X | FB | 6 | 二澤 未来也 (C) |
4 | MF | 8 | 本間 貴大 |
X | FW | 9 | 山崎 稜賀 |
X | FW | 10 | 安田 薫平 |
X | FW | 11 | 木村 嶺央 |
X | GK | 13 | 鈴木 永遠 |
X | MF | 14 | 手塚 健斗 |
9 | FB | 15 | 小野 颯大 |
X | FB | 16 | 佐藤 宇央 |
7 | FW | 19 | 時松 隼都 |
11 | MF | 20 | 本間 雄也 |
X | MF | 22 | 飯野 明駿 |
X | FB | 23 | 田中 涼翔 |
8 | FW | 24 | 久保 晃汰 |
10 | FW | 25 | 伊藤 凌楽 |
26 | MF | 27 | 吉岡 慶真 |
GK | 30 | 湯山 龍之介 | |
10 | MF | 32 | 大畑 友吾 |
9 | FB | 35 | 飛騨 柊汰 |
監督 三澤 孝康 |
試合環境
スタジアム | 立命館OICフィールド(大阪/茨木市) |
---|---|
天候 | 晴れ |
観客数 | 66人 |
アンパイア | 戸塚 洋介、西山 宏明 |
リザーブアンパイア | 尾木 典隆 |
ビデオアンパイア | 木下 英貴 |
テクニカルデリゲート(TD) | 安枝 和子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 中野 典子 |
スコアリングジャッジ | 片岡 ひまり |
タイミングジャッジ | 藤本 綾 |
記録
戦評
立命のセンターパスにより試合が開始された。両者譲らず粘り強い守備でサークルに侵入することができない。5分、立命MF#7古関がシュートを放つが、ポストに阻まれる。10分、山梨学が右サイドからセンタリングを放つも、立命#7古関の守備により得点には至らない。立命のペースで試合が進む中、立命MF#6山中がドリブルで仕掛け、サークルに侵入するが得点には至らない。第1Q終了間際、山梨学がカウンターを仕掛けるも、立命の堅い守備によりチャンスをものにすることができない。第2Q開始早々、立命#7古関が素早いリスタートからサークルに侵入するが、山梨学の堅い守備によりシュートを放つことができない。19分、山梨学がカウンターを仕掛け、FW#11木村がシュートを放つが、立命GK#2山口のナイスセーブによって阻まれる。24分、山梨学FB#6二澤がシュートを放つも立命MF#11川原の堅い守備により得点には至らない。29分、立命FB#16福田がPCを獲得すると、#6山中のフリックシュートが左下に決まり、1-0とする。その直後、山梨学がカウンターを仕掛けると、打ち込みからFB#3伊東がリバウンドを押し込み、1-1で同点となる。第3Q開始早々、立命が猛攻を仕掛け、MF#4加藤のセンタリングからFW#3丸山がタッチシュートを決め2-1とする。1点を返したい山梨学は、43分、#6ニ澤がドリブルを仕掛けPCを獲得するが、立命GK#12大場の好セーブにより得点には至らない。44分、山梨学のアウトレットから立命がプレスでボールを奪い、#4加藤が得点し点差を広げる。47分、山梨学がPCを獲得し、#3伊東がフリックシュートを決め3-2となる。追いつきたい山梨学は49分、PCを獲得するが得点には至らない。勢いに乗った立命は53分、FW#15髙木がPCを獲得するが、得点には至らない。59分、立命がPCを獲得すると、#6山中が豪快なフリックシュートを決め4-2とし、立命館ホリーズが勝利した。