高円宮牌2023ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2023/06/03 14:00 今市青少年スポーツセンター人工芝競技場(栃木/日光市) |
オフィシャル
2 | 0 | 1Q | 1 | 1 | ||
1 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
LIEBE栃木 | 1 | 4Q | 0 | ALDER飯能 |
16´ FG 大嶋 雄飛 50´ FG 星 卓 |
得 点 |
5´ FG 深見 泰雅 |
12´ 和田 友道 22´ 佐藤 有亮 35´ 和田 友道 |
カード |
38´ 藤島 来葵 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
20 | FB | 1 | 大嶋 鴻太 |
X | MF | 2 | 下畝地 洸聖 |
8 | MF | 3 | 和田 友道 |
X | FB | 4 | 霧下 義貴 |
5 | FW | 5 | 佐藤 有亮 |
7 | FB | 6 | 江田 司 |
X | FW | 7 | 加藤 凌聖 |
X | FW | 8 | 大嶋 雄飛 |
X | FB | 9 | 大橋 雅貴 |
X | MF | 10 | 星 卓 (C) |
43 | FW | 12 | 髙橋 一晟 |
GK | 13 | 若林 勝己 | |
X | FB | 14 | 大橋 飛人 |
X | FB | 15 | 永吉 拳 |
5 | FB | 16 | 植木 涼太 |
5 | FW | 17 | 大岡 凌磨 |
5 | MF | 18 | 湯澤 雅也 |
FB | 20 | 水口 湧太 | |
X | GK | 27 | 森田 陽介 |
X | MF | 29 | 村田 和麻 |
X | MF | 30 | 落合 大将 |
監督 福田 敏昭 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 千田 拓美 |
X | FB | 2 | 浦前 良平 |
X | FB | 3 | 安部 竜之介 (C) |
X | FB | 4 | 島田 航介 |
X | MF | 5 | 藤島 来葵 |
8 | FB | 6 | 吉村 俊也 |
X | MF | 7 | 田村 圭梧 |
X | FW | 8 | 浅見 恒 |
X | FW | 9 | 深見 泰雅 |
5 | FW | 10 | 粕谷 徹 |
X | FW | 11 | 北里 謙治 |
X | FW | 12 | 引木 智徳 |
5 | FW | 13 | 渡邊 啓斗 |
10 | FW | 15 | 丸山 昇太 |
GK | 16 | 平澤 駿 | |
10 | FB | 17 | 平澤 翔 |
8 | MF | 18 | 花澤 空 |
5 | MF | 24 | 山水 翼瑳 |
5 | FW | 25 | 水本 祐輔 |
X | FB | 28 | 清水 遥斗 |
9 | MF | 29 | 福島 駿介 |
GK | 26 | 森本 康介 | |
監督 藤島 弘介 |
試合環境
スタジアム | 今市青少年スポーツセンター人工芝競技場(栃木/日光市) |
---|---|
天候 | 晴れ |
観客数 | 177人 |
アンパイア | 木下 英貴、加藤 拓馬 |
リザーブアンパイア | 渡邉 道彦 |
ビデオアンパイア | 湯澤 望 |
テクニカルデリゲート(TD) | 西澤 英一郎 |
テクニカルオフィサー(TO) | 森 義彦 |
スコアリングジャッジ | 駒田 文雄 |
タイミングジャッジ | 福田 美由紀 |
記録
ポゼッション
サークル侵入
シュート
PC
PS
戦評
ALDER飯能のセンターパスにより試合が開始される。両チーム共、スクープパスを多用し攻撃を仕掛ける。第1Q5分、飯能#9深見のヒットシュートによる先制点を挙げる。栃木が優位に試合を進めるが、飯能のリードで第1Qが終了した。第2Q開始早々、栃木はインターセプトからシュートまで繋げるが得点することができない。16分、栃木は巧みなパスワークでボールを繋ぎ、最後は#8大嶋が押し込み、1-1と試合を振り出しに戻す。その後は試合展開が早くなる。飯能はスペースをうまく使い攻撃を仕掛けるが得点に繋がらない。一方の栃木は、25分にPCを獲得するが、飯能の堅い守備により得点することができない。このまま同点のまま、前半を折り返す。
第3Q1分、栃木のシュートを飯能GKのナイスセーブにより得点を許さない。その後は栃木の攻撃が続き、8分にPCを獲得するが、シュートに至らない。11分にもPCを獲得するが、飯能GKのナイスセーブにより得点に繋がらない。1-1のまま最終Qを迎える。第4Qも栃木のペースで試合が展開され、50分、華麗なパスワークで前線に繋ぎ、最後は#10星のサークルトップからのヒットシュートで2-1と逆転に成功する。直後の51分に飯能はPCを獲得するが、栃木の守備により得点することができない。その後、栃木もPCを獲得するが、飯能の堅い守備により追加点を奪えない。両チーム共、お互いにチャンスをつかむも得点に繋がらず試合が終了。栃木が地元シリーズの初戦を2-1で勝利した。