高円宮牌2024ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2024/05/19 11:00 山梨学院ホッケースタジアム(山梨/甲府市) |
オフィシャル
1 | 0 | 1Q | 0 | 1 | ||
1 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 1 | ||||
0 | 4Q | 0 | ||||
山梨学院CROWNING GLORIES | 3 | SO | 0 | 立命館ホリーズ |
26´ PC 齋藤 はなみ |
得 点 |
43´ FG 有岡 真緒 |
カード |
59´ 藤沢 遥奈 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
4 | MF | 1 | 沼田 風香 (C) |
X | FB | 2 | 山﨑 文音 |
X | GK | 3 | 髙橋 花鈴 |
4 | FW | 4 | 滝沢 風香 |
7 | FB | 5 | 早川 佳夏 |
X | MF | 9 | 松波 芽依 |
X | FW | 10 | 松田 昌実 |
4 | MF | 11 | 米山 まいり |
X | FW | 12 | 今井 涼音 |
X | FB | 14 | 松田 尚実 |
X | FW | 15 | 早助 咲那 |
GK | 16 | 川村 彩 | |
4 | FW | 18 | 若狭 真依 |
4 | FW | 20 | 澤口 莉奈 |
X | FB | 21 | 遠藤 優衣 |
X | MF | 22 | 矢壁 乃音 |
FW | 24 | 正木 莉央奈 | |
5 | FB | 25 | 齋藤 はなみ |
X | FW | 27 | 濱口 蓮音 |
33 | FW | 28 | 土橋 結衣 |
X | FB | 29 | 松井 杏 |
5 | FB | 31 | 大西 こころ |
監督 シアン ジョン |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
16 | GK | 1 | 清水 陽菜 |
X | FW | 3 | 有岡 真緒 |
X | FW | 4 | 藤沢 遥奈 |
X | FB | 5 | 上野 真歩 (C) |
5 | FB | 6 | 前神 彩乃 |
X | MF | 10 | 大嶋 夏実 |
X | MF | 11 | 川口 暖加 |
X | FB | 12 | 鳴田 日南 |
5 | FW | 13 | 佐藤 理桜 |
X | FB | 14 | 大塚 みなみ |
X | FW | 15 | 柴田 あかり |
X | GK | 16 | 野村 花音 |
5 | FW | 19 | 丸山 にこ |
X | MF | 20 | 高橋 由衣 |
X | FB | 21 | 藤原 瑞姫 |
5 | FW | 23 | 日下 芽依 |
23 | FW | 24 | 福士 真菜 |
5 | MF | 25 | 谷口 瑞季 |
5 | FB | 26 | 齋藤 輝 |
6 | MF | 27 | 松村 瑞羽 |
FB | 28 | 宮本 紗樹 | |
MF | 29 | 吉岡 真南 | |
監督 山田 雅哉 |
試合環境
スタジアム | 山梨学院ホッケースタジアム(山梨/甲府市) |
---|---|
天候 | 曇り |
観客数 | 62人 |
アンパイア | 堀 詩以奈、加藤 拓馬 |
リザーブアンパイア | 山根 真穂 |
ビデオアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | 安枝 和子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 平沢 美由紀 |
スコアリングジャッジ | 内藤 悠稀 |
タイミングジャッジ | 中澤 杏 |
記録
ポゼッション
サークル侵入
シュート
PC
PS
戦評
第1Q山梨学院のセンターパスで試合が開始された。2分山梨学院がPCを獲得するが、これは得点に繋げることはできない。3分、立命館が攻め込み#14大塚がサークル内にボールを持ちこむも、山梨学院#14松田の粘り強い守備に阻まれシュートを打つことができない。13分、立命館がPCを獲得するが、山梨学院の守備陣が堅い守りにより得点を許さない。第2Q山梨学院が粘り強い守備から攻撃をするもつなげることができない。17分、立命館が素早いカウンターからPCを獲得するが、これも得点には繋がらない。26分、山学院がPCを獲得し、#25齋藤がフリックシュートを決め、先制点を挙げる。追いつきたい立命館は、29分に素早いカウンターからチャンスを作るが、山梨学院GK#3髙橋の好セーブにより得点には繋がらない。
第3Q立ち上がり、追加点が欲しい山梨学院は前線から激しいプレスをしかける。追いつきたい立命館は43分、立命館#20高橋が細かいドリブルで切り込み、ゴール前のこぼれ球を#3有岡が押し込み、1-1と追いつく。第4Q、開始から両者一進一退の攻防が続く。山梨学院は早いリスタートからチャンスを作ろうとするが、追加点を挙げることはできない。その後は立命館が攻め込む時間が続くが、山梨学院#2山﨑らの身体を張った守備により追加点は許さない。そのままで1対1で試合が終了し、SO戦へと突入した。
SOでは山梨学院GK#3髙橋が判断良くセーブし、3-0で山梨学院が勝利した。