高円宮牌2024ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2024/09/08 16:00 立命館OICフィールド(大阪/茨木市) |
オフィシャル
0 | 0 | 1Q | 0 | 3 | ||
0 | 2Q | 1 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
立命館ホリーズ | 0 | 4Q | 2 | ソニー HC BRAVIA Ladies |
得 点 |
23´ PC 長谷川 美優 51´ FG 足立 依鞠 57´ FG 平光 杏衣 |
|
42´ 福士 真菜 |
カード |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 清水 陽菜 |
X | FW | 3 | 有岡 真緒 |
X | FW | 4 | 藤沢 遥奈 |
X | FB | 5 | 上野 真歩 (C) |
8 | FB | 6 | 前神 彩乃 |
X | FB | 7 | 堀川 真有里 |
X | MF | 10 | 大嶋 夏実 |
X | MF | 11 | 川口 暖加 |
8 | FB | 12 | 鳴田 日南 |
X | FB | 14 | 大塚 みなみ |
X | FW | 15 | 柴田 あかり |
16 | GK | 16 | 野村 花音 |
MF | 17 | 岸 明日香 | |
21 | FW | 18 | 中山 花菜 |
6 | FW | 19 | 丸山 にこ |
X | MF | 20 | 高橋 由衣 |
X | FB | 21 | 藤原 瑞姫 |
6 | FW | 23 | 日下 芽依 |
6 | FW | 24 | 福士 真菜 |
6 | MF | 25 | 谷口 瑞季 |
8 | FB | 26 | 齋藤 輝 |
8 | MF | 27 | 松村 瑞羽 |
監督 山田 雅哉 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 青木 珠美 |
X | FB | 2 | 鈴木 美結 |
4 | FW | 3 | 髙島 鈴唯 |
X | FW | 4 | 長谷川 美優 |
X | MF | 5 | 立岩 奈那子 |
X | FB | 6 | 岸 明日香 |
X | FB | 7 | 小川 里佳 |
X | FB | 8 | 河合 珠音 |
X | MF | 9 | 永井 友理 |
4 | MF | 10 | 大類 かんな |
2 | FB | 13 | 五島 希 |
X | MF | 15 | 田中 花歩 (C) |
16 | GK | 16 | 大竹 美咲 |
6 | FB | 18 | 真田 遥果 |
X | FW | 19 | 佐守 風香 |
X | FW | 20 | 小林 久留海 |
4 | FW | 21 | 高島 瑠唯 |
4 | MF | 22 | 平光 杏衣 |
4 | FW | 23 | 足立 依鞠 |
監督 飛田 尚彦 |
試合環境
スタジアム | 立命館OICフィールド(大阪/茨木市) |
---|---|
天候 | 晴れ |
観客数 | 79人 |
アンパイア | 藤原 真由美、我妻 順子 |
リザーブアンパイア | 谷口 育代 |
ビデオアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | 中野 典子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 西田 啓 |
スコアリングジャッジ | 金剛 幸恵 |
タイミングジャッジ | 松原 久 |
記録
ポゼッション
サークル侵入
シュート
PC
PS
戦評
立命館のセンターパスにより試合が開始された。SONYがパスワークでサークルに侵入するも、立命館の堅い守備に阻まれる。その後、立命館もサークル内にボールを運ぼうと試みるも、SONYのパスカットでゴールには至らない。4分、SONYが果敢にドリブルで攻めてPCを獲得するも、立命館#1清水を中心とした粘り強い守備を見せる。両者攻めきれず、一進一退の攻防が続く。14分、SONYがPCを獲得するも得点には至らない。第2Q20分、SONY#3高島がシュートを放つも、枠を捉えられない。22分、SONY#4長谷川がシュートを放つも、立命館のDFに阻まれる。23分、SONYがPCを獲得し、#4長谷川がシュートを決め、先制点を挙げる。立命館はSONYの固い守備で攻めきれない展開が続く。第2Q終了間際SONYがPCを獲得するも、立命館の堅い守備でゴールを守る。
SONYのセンターパスにより第3Qが開始された。開始早々、両チームはサークル侵入するも、シュートを決めきることができない。混戦の状況が続き、第3Qは一点差でSONYがリードしたまま終了し、第4Qが開始された。46分、SONY#21高島がシュートを放つも、立命館のDFに阻まれる。51分、SONY#22平光のドリブルから猛攻を仕掛け、#23足立がタッチシュートを決め、点差を広げる。54分、SONYがPCを獲得するもゴールには至らない。57分、SONYがクロスボールを上げ、#22平光が華麗なゴールを決める。そのまま試合は終了し、0-3でSONYが勝利した。