高円宮牌2024ホッケー日本リーグ レギュラーステージ 2024/11/10 13:30 駿河台大学ホッケー場(埼玉/飯能市) |
オフィシャル
0 | 0 | 1Q | 0 | 2 | ||
0 | 2Q | 0 | ||||
0 | 3Q | 1 | ||||
駿河台大学 LADYBIRDS | 0 | 4Q | 1 | 山梨学院CROWNING GLORIES |
得 点 |
36´ PC 澤口 莉奈 52´ PC 早助 咲那 |
|
34´ 加藤 杏梨 55´ 宮本 姫佳 |
カード |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 1 | 齋藤 美咲 |
X | FB | 2 | 津田 いずみ |
X | FW | 4 | 鈴木 葵依 |
X | MF | 5 | 遠藤 未彩 |
X | MF | 6 | 内沼 明穂 |
7 | MF | 7 | 橋本 菜生 |
4 | FW | 8 | 石月 七星 |
X | MF | 9 | 橋本 萌生 |
X | FW | 10 | 遠藤 梨華 |
X | FW | 11 | 竹本 美月 |
GK | 12 | 千葉 美優 | |
19 | FW | 13 | 内田 朱音 |
FW | 14 | 古川 愛吏 | |
FW | 15 | 木下 結理 | |
X | FB | 16 | 楠 明日香 |
X | FB | 17 | 加藤 杏梨 (C) |
8 | MF | 19 | 鈴木 榎七 |
4 | FW | 21 | 宮本 姫佳 |
X | FB | 23 | 池田 ひかり |
9 | FB | 24 | 山本 悠月 |
監督 久我 晃広 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | MF | 1 | 沼田 風香 (C) |
29 | FB | 2 | 山﨑 文音 |
X | GK | 3 | 髙橋 花鈴 |
35 | FW | 4 | 滝沢 風香 |
X | FB | 5 | 早川 佳夏 |
MF | 8 | 馬場 舞 | |
X | FW | 10 | 松田 昌実 |
X | MF | 11 | 米山 まいり |
36 | FB | 14 | 松田 尚実 |
X | FW | 15 | 早助 咲那 |
GK | 16 | 川村 彩 | |
X | FB | 17 | 藤原 千佳 |
8 | FW | 18 | 若狭 真依 |
21 | MF | 19 | 飯野 百合那 |
X | FW | 20 | 澤口 莉奈 |
X | FB | 21 | 遠藤 優衣 |
23 | FW | 24 | 正木 莉央奈 |
X | FW | 27 | 濱口 蓮音 |
9 | FW | 28 | 土橋 結衣 |
X | FB | 29 | 松井 杏 |
FW | 30 | 高橋 幸花 | |
FB | 31 | 大西 こころ | |
監督 シアン ジョン |
試合環境
スタジアム | 駿河台大学ホッケー場(埼玉/飯能市) |
---|---|
天候 | 曇り |
観客数 | 35人 |
アンパイア | 堀 詩以奈、小林 哲也 |
リザーブアンパイア | 清水 雅生 |
ビデオアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | 安枝 和子 |
テクニカルオフィサー(TO) | 髙野 禎 |
スコアリングジャッジ | 安田 万麗子 |
タイミングジャッジ | 水島 恵 |
記録
ポゼッション
サークル侵入
シュート
PC
PS
戦評
山梨学院のセンターパスにより試合が開始された。第1Q5分、山梨学院がPCを獲得するもDFに阻まれ得点を得ることができない。両者攻防が続いたが、0−0のまま第1Qが終了した。第2Q開始早々立て続けに山梨学院が攻め込むも得点にならない。両チームサークルまで攻め込むも固い守備により得点することができない。先制点が欲しい山梨学院は第2Q26分にPCを2回獲得するも、駿河台GKの好セーブにより決めきれない。再び、山梨学院は第2Q29分にPCを連続して獲得するも決め切ることができない。駿河台はカウンターを仕掛けるもシュートまで打てない。両チーム激しい攻防を繰り広げるも両者得点を挙げられないまま0−0で第2Qが終了した。
第3Q開始から山梨学院はパワープレイを仕掛け、山梨学院が何度もゴールに迫るが、駿河台の硬い守備により、得点は阻止される。第3Q38分、山梨学院がPCを獲得し、#20澤口のヒットシュートにより、先制点を決める。第3Q終了間際、山梨学院がPCを獲得するが、ゴールとはならず、0−1で第3Qが終了した。第4Q49分、山梨学院がPCを獲得するが、駿河台の体を張った硬い守備により、得点とはならない。第4Q52分、山梨学院が再びPC を獲得し、#15早助のタッチシュートにより、追加点を挙げる。その後も山梨学院が立て続けにPCを獲得し続けるが、駿河台DF陣の固い守備により、得点とはならない。そのまま試合は終了し、0−2で山梨学院が勝利した。