さくらリーグ

  • コカ・コーラレッドスパークス
  • ソニーHC BRAVIA Ladies
  • グラクソ・スミスクラインOrange United
  • 山梨学院CROWNING GLORIES
  • 南都銀行SHOOTING STARS
  • 立命館ホリーズ
  • 東海学院大学
  • 東京ヴェルディホッケーチーム
  • 駿河台大学 LADYBIRDS

サムライリーグD1

  • 岐阜朝日クラブ
  • LIEBE 栃木
  • ALDER飯能
  • 立命館ホリーズ
  • 山梨学院OCTOBER EAGLES
  • 福井工業大学
  • ヴェルコスタ福井
  • BlueSticks SHIGA

サムライリーグD2

  • 小矢部RED OX
  • Selrio島根
  • 東京農業大学
  • 駿河台大学
  • フリークス東京
高円宮牌2024ホッケー日本リーグ
ファイナルステージ
2024/11/24 11:00
立命館OICフィールド(大阪/茨木市)

オフィシャル

2 0 1Q 0 2
1 2Q 1
1 3Q 1
0 4Q 0
ソニー HC BRAVIA Ladies 0 SO 2 コカ・コーラレッドスパークス

18´ FG 平光 杏衣

40´ PC 小川 里佳

得 点

30+´ PC 浅井 悠由

44´ PC 浦田 果菜

51´  佐守 風香

カード

31´  錦織 えみ

POM(Player Of the Match)

中村 瑛香

POMとは勝敗に関わらず、最も活躍した選手1名を選出します

メンバー

先発 ポジション 背番号 選手名
X GK 1 青木 珠美
X FB 2 鈴木 美結
X FW 3 髙島 鈴唯
4 FW 4 長谷川 美優
X MF 5 立岩 奈那子
X FB 6 岸 明日香
X FB 7 小川 里佳
5 FB 8 河合 珠音
X FW 9 永井 友理
4 MF 10 大類 かんな
X FB 13 五島 希
X MF 15 田中 花歩 (C)
16 GK 16 大竹 美咲
4 FB 18 真田 遥果
X FW 19 佐守 風香
X FW 20 小林 久留海
5 MF 22 平光 杏衣
4 FW 23 足立 依鞠
    
    
    
    
       
監督 飛田 尚彦
先発 ポジション 背番号 選手名
16 GK 1 田中 秋桜
4 MF 2 藤林 千子
X FB 3 錦織 えみ
X MF 4 浅井 悠由 (C)
X MF 5 金藤 祥子
X FB 6 和田 茜
X FW 7 品玉 結生
X GK 12 中村 瑛香
7 FB 13 沖原 佳乃
X FB 15 松 郁実
X MF 17 大塚 美季
7 MF 18 尾本 桜子
X MF 19 松本 愛理
5 FB 21 西永 空
X FW 22 森 花音
X FB 24 浦田 果菜
5 FW 26 松本 夏波
4 FW 27 平原 文音
    
    
    
    
       
監督 Chris O’Reilly

試合環境

スタジアム 立命館OICフィールド(大阪/茨木市)
天候 曇り
観客数 182人
アンパイア 西山 宏明、谷口 育代
リザーブアンパイア 藤原 真由美
ビデオアンパイア 稲元 南
テクニカルデリゲート(TD) 苅谷 和代
テクニカルオフィサー(TO) 安木 貴子
スコアリングジャッジ 金剛 幸恵
タイミングジャッジ 丸本 りか

記録

ポゼッション
54%
46%
サークル侵入
9
8
シュート
4
2
PC
3
7
PS
0
0

戦評

SONYのセンターパスにより第1Qが開始された。第1Q5分、CCRがPCを獲得するも、得点には至らない。その後も互いに攻防を繰り返すも、決定機を作ることができない。第1Q14分、再びCCRがPCを獲得する。しかしSONY#1青木の好セーブによりSONYがカウンターを仕掛け、このカウンターによりPCを獲得するものの決められず、第1Qが終了する。
第2Q18分、SONY#22平光がえぐり込みからリバースシュートを放ち、待望の先制点を挙げる。19分、CCRがPCを獲得するも、SONY#16大竹の好セーブにより得点を許さない。第2Q終了間際、CCRがPCを獲得し、#4浅井のフリックシュートが決まり、同点に追いつく。CCRのセンターパスにより第3Qが開始された。開始早々、#3錦織にグリーンカードが課される。その後も激しい攻防が続き、39分、SONYが攻撃を仕掛けチャンスを作るも、#12中村が好セーブする。40分、SONYがPCを獲得し、#7小川の豪快なフリックシュートで追加点を挙げる。44分、CCRがPCを獲得し、#24浦田が鋭いフリックシュートを決め、2-2とする。第4Q51分、SONYがPCを獲得するも、CCRの堅い守備によりゴールを阻まれる。その後も互いにゴールを許さず、SO戦になる。SO戦の結果、0-2でCCRが勝利する。