記録

戦評

フリークス東京のセンターパスにより第1Qが開始される。試合が動いたのは6分、フリークス東京＃19石井がPCを獲得し、＃8玉坂の豪快なフリックシュートにより得点。その後13分、駿河台大学がPCを獲得するが、枠を捉えることはできず0-1で第1Qが終了。第2Q1分、フリークス東京は正確なパスを繋ぎ、攻め上がるが駿河台大学＃12小川の好セーブにより得点を許さない。反撃したい駿河台大学は素早いパス回しでボールを前に運ぶが、フリークス東京の堅い守備により得点をすることができず、0-1のまま第2Qが終了。駿河台大学のセンターパスにより第3Qが開始される。1分、フリークス東京がPCを獲得し＃24村山のタッチシュートにより追加点をあげる。0-2で第3Qが終了。第4Q6分、駿河台大学がPSを獲得し＃15鈴木が確実に決め、1点を返す。その後7分、フリークス東京がPCを獲得するが得点には繋がらない。追いつきたい駿河台大学は果敢に攻め込むが、得点をあげることができず、1-2でフリークス東京が勝利した。