さくらリーグ

  • ソニーHC BRAVIA Ladies
  • コカ・コーラレッドスパークス
  • グラクソ・スミスクラインOrange United
  • 南都銀行SHOOTING STARS
  • 立命館ホリーズ
  • 山梨学院CROWNING GLORIES
  • 東京ヴェルディホッケーチーム
  • 東海学院大学
  • 駿河台大学 LADYBIRDS
  • GIFU ASAHI BLUE BEES

サムライリーグD1

  • LIEBE 栃木
  • 岐阜朝日クラブ
  • BlueSticks SHIGA
  • ALDER飯能
  • 立命館ホリーズ
  • ヴェルコスタ福井
  • 福井工業大学
  • Selrio島根

サムライリーグD2

  • 山梨学院OCTOBER EAGLES
  • フリークス東京
  • 小矢部RED OX
  • 東京農業大学
  • 駿河台大学
  • アルカディア奈良
高円宮牌2025ホッケー日本リーグ
レギュラーステージ
2025/04/20 10:00
山梨学院ホッケースタジアム(山梨・甲府市)

オフィシャル

1 1 1Q 0 0
0 2Q 0
0 3Q 0
コカ・コーラレッドスパークス 0 4Q 0 グラクソ・スミスクライン Orange United

3´ PC 浦田 果菜

得 点
カード

47´  田中 彩樹

POM(Player Of the Match)

浦田 果菜

POMとは勝敗に関わらず、最も活躍した選手1名を選出します

メンバー

先発 ポジション 背番号 選手名
X GK 1 田中 秋桜
X MF 2 藤林 千子
X FB 3 錦織 えみ
X MF 6 和田 茜
4 FW 7 品玉 結生
X FW 8 小早川 志穂
16 FW 9 北山 真央
X MF 10 中込 紅莉
X FW 11 田村 綾菜
4 MF 13 川口 暖加
X FB 14 堀川 真有里
X FB 15 松 郁実
4 MF 17 大塚 美季
X MF 19 松本 愛理
4 FB 21 西永 空
X FB 24 浦田 果菜 (C)
GK 28 木下 実咲
    
    
    
    
    
       
監督 Chris O’Reilly
先発 ポジション 背番号 選手名
GK 1 河上 かりん
X FB 2 佐藤 瑞帆
X FB 3 早川 佳夏
X FB 4 中村 莉緒
3 FW 5 小濵 結愛
X FB 6 山根 麻衣子
FB 9 中口 美羽
X MF 10 佐々木 杏果
X FW 11 町田 未来
4 FW 13 伊藤 星
X FW 14 島谷 日菜子 (C)
X MF 15 狐塚 由衣
X MF 16 田中 彩樹
X GK 18 工藤 優
GK 19 増田 涼子
X MF 20 水谷 美稀
    
    
    
    
    
    
       
監督 小澤 和幸

試合環境

スタジアム 山梨学院ホッケースタジアム(山梨・甲府市)
天候 曇り
観客数 47人
アンパイア 小坂井 悠平、笠井 千花子
リザーブアンパイア 圷 耕一
ビデオアンパイア
テクニカルデリゲート(TD) 西澤 英一郎
テクニカルオフィサー(TO) 菊池 玲子
スコアリングジャッジ 内藤 悠稀
タイミングジャッジ 磯 羽琉斗

記録

ポゼッション
49%
51%
サークル侵入
32
4
シュート
7
1
PC
8
0
PS
0
0

戦評

高円宮牌2025ホッケーリーグ日本リーグさくらリーグ コカ・コーラレッドスパークス対グラクソ・スミスクラインOrenge Unitedの試合はGSKのセンターパスにより開始された。開始早々CCRSは立て続けにPCを獲得し、3分#24浦田がフリックシュートを放ち先制点を挙げる。9分GSKは#16田中を中心に攻めるも、CCRSの堅い守備に阻まれる。その後もGSKはサークルインするがCCRS#3錦織の冷静な守備でシュートまで持ち込むことが出来ない。15分CCRS#2藤林がヒットシュートを放つもGSK#18近藤が好セーブを魅せ、1-0で第1Qが終了した。

 第2Qも勢いが止まらないCCRSは、16分#8小早川が力強いシュートを放つもGSK#16田中が懸命な守備を魅せる。18分CCRS#14堀川がPCを取り、#2藤川がフリックを打つもGSK#18工藤が好セーブをする。30分CCRS#24浦田からのロングパスが逆サイドの#17大塚に渡りシュートまでいくが、GSK#18工藤がゴールをさせない。得点が入らないまま、0-0で第2Qは終了した。

 第3QはCCRSのセンターパスにより開始された。得点が欲しいGSKは#14島谷が攻め上がるがCCRS#15松がシュートを阻止する。その後CCRSが、果敢に攻め込むが得点には至らない。GSKも攻撃を仕掛けるが、CCRSの粘り強い守備によりサークルインすることができない。得点の変動がないまま0-0で第3Qを終了した。

 第4Q、追加点が欲しいCCRSは46分#8小早川がリバースヒットを打つも、GSK#18工藤がセーブする。53分GSK#10佐々木を中心に攻めるも、サークルに入ることが出来ない。57分GSKはパワープレーを仕掛けたが、CCRSの連携した守備により前線に繋げることが出来ない。両者得点がないまま0-0で第4Qが終了し、1-0でコカ・コーラレッドスパークスが勝利した。