さくらリーグ

  • ソニーHC BRAVIA Ladies
  • コカ・コーラレッドスパークス
  • グラクソ・スミスクラインOrange United
  • 南都銀行SHOOTING STARS
  • 立命館ホリーズ
  • 山梨学院CROWNING GLORIES
  • 東京ヴェルディホッケーチーム
  • 東海学院大学
  • 駿河台大学 LADYBIRDS
  • GIFU ASAHI BLUE BEES

サムライリーグD1

  • LIEBE 栃木
  • 岐阜朝日クラブ
  • BlueSticks SHIGA
  • ALDER飯能
  • 立命館ホリーズ
  • ヴェルコスタ福井
  • 福井工業大学
  • Selrio島根

サムライリーグD2

  • 山梨学院OCTOBER EAGLES
  • フリークス東京
  • 小矢部RED OX
  • 東京農業大学
  • 駿河台大学
  • アルカディア奈良
高円宮牌2025ホッケー日本リーグ

2025/06/14 18:00
大井ホッケー競技場(東京・品川区)

オフィシャル

2 1 1Q 1 1
0 2Q 0
1 3Q 0
フリークス東京 0 4Q 0 東京農業大学

6´ FG 村山 俊

42´ PC 石井 汰一

得 点

4´ FG 植木 海帆

47´  島田 麗央

51´  桑原 颯斗

カード

38´  小倉 千空

POM(Player Of the Match)

杉野 智也

POMとは勝敗に関わらず、最も活躍した選手1名を選出します

メンバー

先発 ポジション 背番号 選手名
16 GK 1 杉野 智也
X GK 2 大場 陽成
X FB 3 入江 準一 コークェイ
4 FB 5 桑原 颯斗
X MF 8 玉坂 光輝
X FW 9 橋本 岳樹 (C)
X MF 10 高橋 洋介
4 MF 13 堀 将典
X FB 16 須藤 陽海
4 FB 17 島田 麗央
X FW 19 石井 汰一
4 MF 20 浅見 太紀
X FB 23 時田 浩成
4 FW 24 村山 俊
4 FB 25 松橋 昂希
X FW 26 久保庭 昌太郎
6 FB 29 朝倉 謙
4 MF 30 Gloor Valentin
4 FW 32 吉田 隼斗
X FB 36 二宮 怜
X MF 39 京谷 一輝
    
       
監督 徳島 竜太
先発 ポジション 背番号 選手名
X FW 1 山口 晴矢
X MF 2 植木 海帆
X FB 3 藤井 芯
X FB 4 石井 裕介
X FB 5 鈴木 雅久
X FW 6 河村 魁徒
X FW 7 鈴木 舞央
4 FW 10 伊藤 優汰
X FW 11 林 央人
X FB 14 曽根 友之輔
6 MF 16 佐藤 一麦
4 FW 17 小倉 千空
21 FW 18 佐藤 碧
36 FB 19 吉川 晃汰
FW 20 佐藤 大希
3 FW 21 山口 蓮 (C)
GK 22 桑本 凌羽
X GK 23 須藤 麟音
FB 26 斎藤 陽翔
5 FB 27 小倉 勇大
X MF 28 杉元 健真
    
       
監督 柏木 健

試合環境

スタジアム 大井ホッケー競技場(東京・品川区)
天候
観客数 157人
アンパイア 清水 雅生、青⽊ 瑛希
リザーブアンパイア 渡邉 道彦
ビデオアンパイア
テクニカルデリゲート(TD) 西澤 英一郎
テクニカルオフィサー(TO) 菊池 玲子
スコアリングジャッジ 栗原 崇
タイミングジャッジ 高野 禎

記録

ポゼッション
49%
51%
サークル侵入
10
16
シュート
6
16
PC
2
8
PS
0
1

戦評

東京農業大学のセンターパスにより試合が開始された。2分、東農がPCを獲得するもフリークスDFに阻まれる。4分、東農MF#2植木のリバースシュートが決まり,
東農が幸先よく先制点を挙げる。一方のフリークスも6分、FW#24村山がこぼれ球を押し込み、すぐさま同点に追いつく。その後は東農がハイプレスで押し込み、フリークスがスクープで敵陣を伺う展開が続く。第2Qも同様の展開が続くなか、25分東農がPCを獲得するがフリークスの堅い守備に阻まれる。第2Qは両チームとも追加点は生まれず1-1のまま折り返した。

第3Qに入り、33分、東農がPCを獲得するも、シュートはポストに弾かれて決まらず。38分、東農にイエローカードが出されるが、1人少ないながらも39分、東農がPCを獲得するが、フリークスの守備に阻まれる。対するフリークスは41分、チャンスを生かしPCからFW#19石井が決め、2-1と勝ち越す。
第4Qに入り、開始早々フリークスがPCを獲得するも、シュートは枠を外れる。46分、フリークスにイエローカードが出される。50分、東農がPCを獲得し、フリークスの反則によりPSとなるが、GK#1杉野が好セーブで阻む。51分、フリークスにまたしてもイエローカードが出される。追いつきたい東農は57分にPCを獲得するも、フリークスに阻まれ同点に追いつくことができず、2-1のまま試合は終了した。少ないチャンスを生かして得点を挙げたフリークス東京が地元の応援を味方に今季初勝利を挙げた。