高円宮牌2025ホッケー日本リーグ 2025/06/28 14:00 駿河台大学ホッケー場(埼玉・飯能市) |
オフィシャル
![]() |
1 | 0 | 1Q | 1 | 2 | ![]() |
0 | 2Q | 1 | ||||
0 | 3Q | 0 | ||||
駿河台大学 | 1 | 4Q | 0 | フリークス東京 |
59´ PC 水落 太佑 |
得 点 |
6´ FG 村山 俊 19´ PC 朝倉 謙 |
カード |
7´ 須藤 陽海 17´ 松田 崇史 |
メンバー
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | FB | 2 | 長谷川 光 |
X | FB | 3 | 藤田 結心 |
X | FB | 4 | 鈴木 優斗 |
X | MF | 5 | 山﨑 翔太 |
6 | MF | 6 | 糟谷 太陽 |
X | FW | 7 | 池田 怜央 |
6 | FW | 8 | 藤岡 裕大 |
20 | FW | 9 | 和島 亜門 |
X | MF | 10 | 水落 太佑 (C) |
X | FW | 11 | 武田 蒼斗 |
X | FW | 13 | 齋藤 大生 |
X | FW | 14 | 福田 隼也 |
6 | FW | 15 | 中尾 璃玖翔 |
6 | FB | 17 | 齋藤 駿気 |
X | FB | 18 | 大野 煌心 |
6 | FB | 19 | 前原 翔夢 |
31 | FW | 21 | 髙本 空汰 |
6 | FB | 28 | 志村 弘樹 |
6 | MF | 31 | 佐原 兆志 |
X | GK | 32 | 岡田 佳士 |
21 | FW | 33 | 菅原 仁希斗 |
6 | MF | 35 | 三村 僚暖 |
監督 酒井 友眞 |
先発 | ポジション | 背番号 | 選手名 |
---|---|---|---|
X | GK | 2 | 大場 陽成 |
X | FB | 3 | 入江 準一 コークェイ |
5 | FB | 5 | 桑原 颯斗 |
X | FW | 9 | 橋本 岳樹 (C) |
X | MF | 10 | 高橋 洋介 |
X | FB | 14 | 山下 学 |
4 | FW | 15 | 厚川 俊也 |
5 | FB | 16 | 須藤 陽海 |
5 | FB | 17 | 島田 麗央 |
4 | FW | 18 | 早川 雄晴 |
X | FW | 19 | 石井 汰一 |
6 | MF | 20 | 浅見 太紀 |
X | FB | 23 | 時田 浩成 |
4 | FW | 24 | 村山 俊 |
X | FW | 26 | 久保庭 昌太郎 |
X | FB | 29 | 朝倉 謙 |
6 | MF | 30 | Gloor Valentin |
16 | GK | 31 | 小山 大貴 |
X | FW | 32 | 吉田 隼斗 |
5 | FB | 36 | 二宮 怜 |
X | MF | 38 | 松田 崇史 |
監督 山下 学 |
試合環境
スタジアム | 駿河台大学ホッケー場(埼玉・飯能市) |
---|---|
天候 | 晴れ |
観客数 | 52人 |
アンパイア | 圷 耕一、清水 雅生 |
リザーブアンパイア | 成田 健一 |
ビデオアンパイア | |
テクニカルデリゲート(TD) | 千野 雅人 |
テクニカルオフィサー(TO) | 栗原 崇 |
スコアリングジャッジ | 齋藤美咲 |
タイミングジャッジ | 三田地里美 |
記録
戦評
駿河台のセンターパスにより試合が開始された。開始早々両チーム激しい攻防が続く。6分フリークスの打ち込みボールを#24村山がタッチシュートを決め、先制点を挙げる。その後もフリークスが高いポゼッションを所持する。14分駿河台が打ち込みボールをタッチで合わせるが、枠を捉えることができない。対するフリークスもヒットシュートを放つが、得点には至らず、1ー0でフリークスがリードし、第1Qが終了する。
第2Q19分フリークスがPCを獲得し、#29朝倉がフリックシュートを決め、追加点を挙げる。23分フリークスがヒットシュートを放つが、枠を捉えることができない。対する駿河台は打ち込みからのタッチシュートを狙うが、フリークスのGKによって阻まれる。26分左サイドから突破したフリークスが中へパスを送り、タッチシュートを狙うが得点には至らない。2ー0で前半戦が終了する。
駿河台のセンターパスにより後半戦が開始された。駿河台#7池田、#10水落を中心に攻撃を仕掛けるも、シュートには繋がらない。26分フリークス#19石井が豪快なリバースシュートを放つが、枠を捉えることができない。両チーム得点がないまま第3Qが終了する。
第4Q駿河台がパスを繋げ、打ち込みタッチを合わせるが、フリークスのGKによって阻まれる。このリバウンドを駿河台#4鈴木がリバウンドを拾い、シュートを放つが、これも得点には至らない。対するフリークスは駿河台の堅い守備を突破することができず、駿河台が高いポゼッションを維持する。58分駿河台がPCを獲得するが得点には至らない。しかし再度獲得したPCで、#3藤田のフリックシュートを#10水落がタッチで合わせシュートを決める。追いつきたい駿河台は攻撃の勢いをさらに強めるが、追加点を挙げることができず、試合終了。2ー1でフリークスが勝利を収めた。