高円宮牌2018ホッケー日本リーグ女子は14日、広島県・広島広域公園第二球技場にて第2節第3日の1stステージを開催しました。
11:00 南都銀行SHOOTING STARS 2-1 グラクソ・スミスクラインOrange United
GSKのセンターパスにより試合が開始された。 第1Q 開始早々 2分 南都がPCを獲得 これを#9 野村がフリックシュートを決め、1-0と する。第2Q 両チーム 無得点のまま終了19分 GSK PCを獲得 これを#19 五島がタッチ シュートを決め、1-1とする。
第3Q 41分 GSK PCを獲得 これを#19 五島がタッチシュートを決め、1-1とする。第4Q 58分 南都右サイドを一気に突破しサークルイン 折り返したところ#15 鳥山がタッチシュートを決め、2-1とし試合終了。
■試合詳細
12:40 ソニーHC BRAVIA Ladies 4-0 立命館ホリーズ
ソニーのセンターパスにより試合が開始された。第1Q ソニーペースで試合が展開され 14分#11 早戸がサークルトップからリバースシュートを決め先制する。第2Q 23分 PCを獲得 これを#14 小川がフリックシュートで決め2-0とする。
第3Q 31分 ソニー 中盤からゴール前の#13 真野へ繋がりこれを決め 3ー0とする。続く34分 左サイドからのセンターリングを#9 永井が落ち着いて決め4-0とする。第4Q ソニーペースで試合が展開されるが、両チーム得点のないまま 試合終了。
■試合詳細
14:20 コカ・コーラ レッドスパークス 2-3 天理大学ベアーズ
CCRSのセンターパスにより試合が開始された。第1Q CCRSのペースで試合が展開されるが、天理も徐々にペースをつかみ両チーム無得点のまま終了する。第2Q 22分、右サイドからサークルイン 折り返したとこを天理#10 森がタッチシュートを決め、先制点をあげる。CCRSも繋ぐホッケーでチャンスをつくるがサークルインできない、天理27分 パスカットから一気にサークルイン 再び右サイドから折り返し#5 青戸がタッチシュートを決め、0-2とする。
第3Q CCRSのペースで試合がはじまる。33分 PCを獲得 これを#13加藤がタッチシュートを決め、1-2とする。その1分後 天理ロングボールから一気にサークルイン これを#11 満吉が決め 1-3とする。第4Q CCRSが果敢に攻めるが天理の硬い守りに阻まれる。54分 #8田中がタッチシュートを決め、2-3とする。試合はそのまま終了。
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