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2022.04.08

2022シーズン 男子H1 主将の抱負

2022年 男子H1 主将の抱負

LIEBE 栃木LIEBE 栃木(2021年度H1リーグ優勝)

主将:MF10 星 卓

昨シーズンの決勝戦、最後まで諦めない気持ちが優勝という結果に繋がったと感じています。また、選手ひとりひとりの努力ももちろんですが、多くの方々の応援が選手の原動力になりました。本当にありがとうございました。
本シーズンでは、優勝したことをあまり意識せず、チャレンジャーとしての気持ちを忘れることなく一戦一戦全力で臨んでいきたいと思います。
リーベの名に恥じない、皆さまに愛されるチーム、そしてLIEBE 栃木らしい全力で楽しいホッケーをお届けできるよう、チーム一丸となって取り組んでいきたいと思います。
また、変わらぬご声援をよろしくお願い致します。

LIEBE 栃木 チームページ


岐阜朝日クラブ BLUE DEVILS岐阜朝日クラブBLUEDEVILS(2021年度H1リーグ第2位)

主将:MF8 田中 世蓮

岐阜朝日クラブBD主将の田中世蓮です。
我々岐阜朝日クラブは、今年度全勝優勝を目標にしています。2021年度シリーズは、リーグ1位でファイナルステージに進んだものの、最後に悔しい思いをしました。
今年度のメンバーは昨年と大きく変わりはなく、新戦力を加え昨年度以上のチームとなっています。
コロナ過の影響により、チーム揃った練習はほとんどできておりませんが、限られた時間の中でできる限りできる限りチーム力を高め、優勝を目指します。
岐阜朝日クラブは多くの日本代表を擁しており、日本のホッケー界を代表すべく、一つ一つのプレーにこだわり取り組んでいきます。
また、朝日大学の学生のフレッシュな力を借り、社会人と学生の融合を合言葉に、一戦一戦戦いたいと思います。
最後になりますが、このコロナ過において、大会が開催されること、大会関係者、会場等の運営をいただける方々など、多くの方々のお力添えにより、大会が開催されることに感謝し、感謝の気持ちをプレーで表現したいと思います。

岐阜朝日クラブ BLUE DEVILS チームページ


立命館ホリーズ立命館ホリーズ(2021年度H1リーグ第3位)

主将:FB1 佐伯 尚憲

昨年度は3位という悔しい結果に終わり、勝ち切ることができませんでしたが、今シーズンは、2012年来の優勝を果たすため、立命館の主体的、積極的かつ泥臭いプレー姿勢を貫き、人々を感動させられるような試合をしたいと思います。常勝立命館の歴史を継承するためチーム全員の力を集結して試合に挑みます。
チームテーマを[become like an orchestra]とし、音色の異なる様々な楽器の特徴が活かされて人々を魅了する音楽を生み出すオーケストラの様に、一人一人の個性が輝きながらチームに融合し見る人々を魅了する立命館ホッケーの体現を目指します。全員攻撃、全員守備で謙虚さを忘れず一戦一戦大切に戦います。
応援よろしくお願いします。

立命館ホリーズ チームページ


天理大学ベアーズ天理大学ベアーズ(2021年度H1リーグ第4位)

主将:MF10 松島 貴也

今年の天理は、アグレッシブな戦術を基本に、攻撃においては速攻プレーで大量得点を狙います。守備においても日頃の対人の練習から磨きをかけてきた堅守を観ていきます。
日々の練習で培ったスピード・テクニック・パワーを十二分に発揮し、堅い守りから攻撃へと展開するハイスピードかつパワフルな”クリエイティブパスホッケー“で見る人を魅了したいと思います。
先輩方が築かれてきた輝かしい歴史を継承すべく「強い天理」を完全復活させるためにも、1試合1試合を大切に、チーム一丸となり、必ず3年ぶり4度目の優勝を手にします。

天理大学ベアーズ チームページ


山梨学院OCTOBER EAGLES山梨学院OCTOBER EAGLES(2021年度H1リーグ第5位)

主将:MF11 田村 圭梧

今シーズンの目標は、H1優勝です。昨シーズンはH1に残留できたものの、勝ちきれない試合が多く、悔しさが残りました。そのため、今シーズンのスローガンとして「Unity~total hockey~」を掲げ、チームワークを高め合ってきました。
このスローガンには、全員攻撃・全員守備で戦うという意味が込められています。このスローガンの下、各自が責任感を持ってトレーニングしてきたため、チームワークはどのチームよりも高いと思っています。その中でも核となる選手を中心に、粘り強い守備でリズムを作り、速い攻撃からゴールを奪います。
これまで以上に山梨学院らしい粘り強いホッケーを展開し、H1での優勝を目指します。

山梨学院OCTOBER EAGLES チームページ


ALDER 飯能ALDER飯能(2021年度H2リーグ優勝)

主将:FB3 安部 竜之介

コロナ禍の状況ではありますが、2022年リーグを開催することに対しまして、リーグ関係者の皆さまには深く感謝申し上げます。
昨年は、無観客試合を経験し、サポーターの方たちの声援がどれだけチームの力になっているかを改めて実感しました。
2021年リーグでは、チームの目標としていたH2を優勝することが出来ました。
今シーズンは、多くの新人が加入し、チームも若返り、期待の新人たちとベテランの融合によりレベルアップしたALDER 飯能でH1の頂点を目指します。
また、クラブの活動理念である、~個々の自立とチームワークの醸成~すべてのサポーターに感動を!をもとに、新しいホッケーを展開します。
よろしくお願いいたします。

ALDER 飯能 チームページ


2022シーズン 女子 主将の抱負
2022シーズン 男子H2 主将の抱負

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