2018立命館ホリーズ

TEAM

2018立命館ホリーズ

今リーグの目標	今年度は、選手一人一人が獅子奮迅し、昨年度よりさらに上位を目指す。前線では後本（FW9）、遠藤（FW11）のスピードとテクニックを活かした突破力に注目。中盤では荒川（MF10）と飯見（MF7）を中心に判断力、統括力を活かしゲームをコントロールする。また、後ろでは森川（FB2）を中心に組織的で安定した守備と強いストロークを生かした積極的な攻撃に注目。今年度も、応援してくださる方々に「感動」と「幸福」を与えられるよう、一戦一戦全力で戦い勝利に挑む。
チーム沿革	立命館におけるホッケーは、柴田享三先生により1951年立命館高校男子ホッケー部から始まった。その後、立命館大学男子部、中学男子部、女子部と続き、1991年立命館ホッケー創立40周年を記念して念願の大学女子部と高校女子部が創部された。これにより立命館はジュニアとマスターズのOBチームを加え男女8チームを持つホッケークラブとなった。大学女子部は関西学生春季リーグから参加し、初年度は6位の戦績を収めた。その後は部員不足に悩みながらも着実にチームを作り進め、04年には創部13年目にして初めて、大学王座とインカレの2冠を達成した。05年にはインカレ連覇、11年には念願の関西学生リーグ初優勝、さらに春秋連覇を果たした。
主将コメント	私達立命館大学は、堅く守り鮮やかに攻撃する「堅守鮮攻」をモットーに日々練習に取り組んでいます。昨年度は、沢山の方々の応援のもと、チーム一丸となり創部後史上初の4位という成績を残すことができました。今年度は、コミュニケーションと個々のレベルアップの向上を中心に一戦一戦力戦奮闘し、さらに上位を目指し、日々応援してくださっている皆様への感謝を結果として恩返しします。
ホームページ・SNS	チームHP：http://www.ritsumeikan-hockey.jp Instagram：ritsumeikanhockey Twitter：@hiraginohanako