2019法政大学

TEAM

2019法政大学

今リーグの目標	攻撃の中心に高橋優仁（FW8）を加え、中盤ではチームの主力でキレのあるドリブルと突破力のあるプレーを得意とする石田凌大（FB14)、主将の堀貴紀（MF4）が安定したゲームメイクでチャンスを作ります。誰も真似できない芸術的なドリブルが持ち味の永岡佳己（FB1）、守備陣の入江準一コークェイ（FB7）の活躍にも乞うご期待。「厚みのある攻撃、連携のとれた守備」それら法政ホッケーを存分に発揮して、今リーグは昨年以上の結果を必ず残します。
チーム沿革	大正13年（1924年）創部。今年95周年を迎える日本ホッケー界において歴史と伝統を誇る大学チームである。 1956年関東学生リーグ、全日本選手大会にて初優勝以来、全日本選手権大会優勝４回、大学王座決定戦優勝１回、関東学生リーグ優勝39回を誇り、今までに数多くの日本代表選手、監督・コーチを輩出している。チームのモットーである「個人技、組織力、走力」を合わせたアグレッシブな法政ホッケーを身上に、文武両道、勉学と両立しながら日々練習に取り組んでいる。
主将コメント	スピードを生かしたライト攻撃やドリブルセンターからのポストプレーで、各ポジションが積極的に繋ぎゴールを狙います。今年は全員攻撃、全員守備を目標に上位に食い込めるように全力を尽くします。普段の練習から走り込みを行い、体力的なレベルアップにも取り組みました。まだまだ課題は多いですが、一戦一戦を大切に戦い、チームとして成長していきたいと思います。
ホームページ・SNS	チームHP：陸上ホッケー部｜法政大学 Instagram：hosei__hockey Twitter：@hosei__hockey