2019東海学院大学

TEAM

2019東海学院大学

今リーグの目標	今シーズンは、チームの更なる成長のために「飛躍」という目標を掲げました。挑戦する気持ちを忘れず、モットーである「組織プレー」・「チャレンジ精神」で勝利を目指します。守備面では、安定感と冷静な判断でチームの要となる小早川（FB3）、岡田（FB2）を中心とした堅実な守備に注目。中盤では、華麗なパスセンスでチームを引っ張る主将塚田（FB5）。そして、攻撃面ではスピードを生かしたドリブルで得点を狙う西尾（FW10）、中村（FW11）らのパワフルなプレーにご期待ください。昨年の7位という悔しい結果を超えられるよう、今シーズンこそチーム一丸となって勝利を手にします。
チーム沿革	1985年5名の同好会からスタート。翌年、部に昇格し本格的な活動を開始する。当時はグラウンドも指導者もおらず、岐阜女子商業高等学校（現岐阜各務野高等学校）で、同校の安田善治郎監督のもと練習を続ける。 1989年小林和典監督就任。不屈の精神で着実に力をつけた部は、1992年念願のホッケー場完成を経て、1993年全日本学生選手権優勝、翌年大学王座決定戦優勝、そして1995年には全日本女子選手権で悲願の日本一を獲得する。 2007年の共学化に伴い、東海学院大学に名称変更。「組織プレー」・「チャレンジ精神」をモットーに社会性のある人間形成を目指している。
主将コメント	今年度は、昨年よりもさらにレベルアップできるよう「飛躍」をテーマに一人ひとりがチームの繋がりを大切にし、何事にも挑戦することを目標に掲げました。学生相手はもちろん、社会人相手でも一戦一戦全力で戦い、勝ちにこだわっていきます。日頃から支えてくださっている方、応援してくださっている方に感謝して、スタッフ・選手が一丸となって上位を目指します。
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