2020ALDER飯能

TEAM

2020ALDER飯能（男子）

今リーグの目標	今シーズンを迎えるにあたり、チームは新体制で選手一人ひとりの意識改革を進めてきました。国際経験豊かな日本代表北里（FW11）が攻守の要として核となり、ALDERのアグレッシブなホッケーを展開します。攻撃では司令塔にベテランの福島（MF29）を配置し、浅見（MF8）、引木（FW12）、吉村（MF5）を中心に、積極的なゲームをつくります。守備面では、安部（FB3）を軸に、浦前（FB2）、島田(FB4)が、守護神の千田（GK1）、斉藤(GK16）と共に、最終ラインを死守します。「全員ホッケー」で常勝チームを目指し、必ずH1復帰を成し遂げます。
チーム沿革	2005年埼玉国体成年男子チームを継承するクラブとして「飯能市ホッケークラブ」を設立。2010年より愛称である「ALDER（アルダー）飯能」で登録し活動を始める。ALDER（アルダー）とは、和訳、榛の木であり、昔、飯能地方が榛の木の原野であったことから榛野（飯能）と呼ばれるようになった故事から引用された。活動理念「～個々の自立とチームワークの醸成～すべてのサポーターに感動を！」１　自立した考えのもと、限りないチームの可能性を追求する。２　地域に愛されるクラブとして「飯能」を全国に発信する。３　ホッケーを通して青少年の健全育成に寄与する。
主将コメント	愛称である「ＡＬＤＥＲ飯能」として１０周年を迎えました。アルダーらしく全員ホッケーにより全てのサポーターに感動を与えられるよう一戦一戦を大事に戦い、飛躍の年にします。また、今年からユニホームを新調しスポンサーと共に挑むこととなりました。より一層勝負にこだわりＨ1昇格を目指します。全力でプレーするＡＬＤＥＲ飯能をどうぞよろしくお願いします！
ホームページ・SNS	https://www.facebook.com/alderhanno/