2020LIEBE栃木

TEAM

2020LIEBE　栃木（男子）

今リーグの目標	参戦６年目となる今シーズンは、悲願の初優勝を目標にチーム一丸となり戦い抜きます。攻撃陣を牽引するのは2019ベスト11の小沢（FW1）、トップスコアラーに輝いた新戦力の加藤（FW7）、得点感覚に優れた大嶋（FW8）らが中心となってゴールを狙います。橋渡しを担う司令塔の星（MF10）、攻守に存在感を発揮する落合（MF6）、鋭いドリブルからチャンスをつくる木下（MF15）と、ゲームの主導権を握るバランスのとれた中盤選手にも注目！そして守備では、大黒柱の大橋（FB9）、サイドを固める和田（FB3）が軸となりLIEBEのゴールを死守します。
チーム沿革	LIEBE栃木は、栃木ホッケークラブで活動していたメンバーを中心に地元出身の大学生を加え、2015年に結成された。2017年入替戦で勝利し2018年H1へ昇格。主な戦績に全日本社会人選手権優勝1回、全日本男子選手権第3位1回、国民体育大会優勝2回など。チーム名のLIEBE（リーベ）は、ドイツ語で『愛』を意味し、「ホッケーを愛する気持ち」と「栃木を愛する気持ち」の2つの愛をもって活動している。ホッケーができることに感謝の気持ちを持ち、支えてくれている多くの方々に感動を届けることができるよう全力で試合に臨み活動している。
主将コメント	昨年は、レギュラーステージでリーグ最多得点・最少失点という好成績のゲームを展開することができました。しかしファイナルステージで３位となり、チーム全員が満足できる結果を残せませんでした。今シーズンはより激しく、より熱く、より強いチームを目指して全力で試合に臨みます。LIEBE栃木を応援して下さる全ての方々へ感謝の気持ちを忘れず、今年こそ悲願である優勝を目指します。
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