2020立命館ホリーズ

TEAM

2020立命館ホリーズ（女子）

今リーグの目標	「Think Create and Love to Win」をチームスローガンとして掲げ、パスホッケーで上位を目指します。前線では髙木(FW18)、村松(FW7)を筆頭に、スピードと勢いあるドリブルで得点を狙います。中盤では、主将の柴田(MF11)を中心に、冷静な判断力を武器にゲームをコントロールします。また、守備面では、川鍋（FB15）や浦田(FB19)、木下(GK1)を軸に、組織的で安定した粘り強いプレーで堅く守り攻撃に繋げます。日々応援してくださる方々に「感動」と「幸福」を与えられるよう、チーム一丸となり一戦一戦勝利を掴みます。
チーム沿革	立命館におけるホッケーは、柴田享三先生により1951年立命館高校男子ホッケー部から始まった。その後大学男子部、中学男子部、女子部と続き、1991年立命館ホッケー創立40周年を記念して大学女子部と高校女子部が創部された。これにより立命館はジュニアとマスターズのOBチームを男女8チーム持つホッケークラブとなった。大学女子部は関西学生春季リーグから参加し、初年度は6位を収めた。部員不足に悩みながらも着実にチーム作りを進め、01年に現在の山田監督が就任。04年には13年目にして初めて、大学王座とインカレの2冠を達成。05年にはインカレ連覇、11年に関西学生春季リーグ初優勝、春秋連覇を果たす。17年には初の日本リーグ4位を収めた。
主将コメント	「堅守鮮攻」をモットーに、日本一のチームになることを目指して活動しています。昨年は創部史上最高順位タイの第4位となることができました。しかし、この結果に満足はしておらず、これまで個々のベーシック技術とチーム力の向上に取り組んできました。今シーズンこそは日々応援してくださる皆様への感謝の気持ちを結果で恩返しできるよう、日々凡事徹底し一戦一戦勝利を掴み上位を狙います。
ホームページ・SNS	チームHP http://www.ritsumeikan-hockey.jp