TEAM
立命館ホリーズ
今リーグの目標 | -2012年以来の優勝を目指す。攻撃では、道端(FW5)、岩山(FW8)、平木(FW11)を軸にリズムのある素早いプレーで得点を狙う。丸山(MF3)、藤沢(MF4)、高出(MF13)など実力のある選手が揃った中盤でゲームをコントロールする。鉄壁の守備を誇る第3列では、主将の佐伯(FB1)がチームを統率し、川村(FB9)、戸田(FB17)、大場(GK12)と共に体を張ってゴールを死守する。脈々と受け継がれてきた立命館の主体的、積極的かつ泥臭いプレー姿勢を貫き、人々を感動させる試合を披露する。 |
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チーム沿革 | 1951年の創部以来、創始者柴田亨造の提唱する「魂のホッケー」を継承する。競技力と共に学びと成長を育み、より高度なスポーツマンとして文武両道のクラブ活動と誇りあるクラブ作りを目指している。1992年関西学生リーグ初優勝以来、全日本選手権優勝3回、全日本学生ホッケー選手権大会優勝7回、全日本大学王座決定戦優勝7回など数々の偉業を達成。2005年度には女子部と共に、全日本学生選手権において史上2校目となるアベック優勝。2020年度に2度目のアベック優勝を果たす。2012年度には、日本リーグ史上に残る二連覇を達成した。オランダ、韓国、オーストラリア、マレーシアに海外遠征を過去15回実施。キャンパス内には国際基準のホッケースタジアムを有している。 |
主将コメント | -"常勝立命館"の歴史を継承するためチーム全員の力を集結して試合に挑みます。「Become like an orchestra」音色の異なる様々な楽器の特徴が活かされて人々を魅了する立命館ホッケーの体現を目指します。全員攻撃・全員守備で、謙虚さを忘れずにチーム一丸となって一戦一戦大切に戦います。応援よろしくお願いします。 |
- 監督
松村 誠
- コーチ
田中 健太
- フィジオセラピスト
木村 信博
- 副部長
一ノ瀬 和憲
- 副部長
中嶋 友樹
- マネージャー
片岡 ひまり
- GM
宮野 正喜
- コーチ
沖原 爽一郎
- アスレティックトレーナー
岡松 秀房
- マネージャー
小野 なごみ
- 運営担当
西松 孝治
- マネージャー
鮫島 梨花
- 部長
岸 道雄
- アスレティックトレーナー
下崎 陽平