TEAMS
立命館ホリーズ
今リーグの目標 | 「Think, Create and Love to Win」をチームスローガンとして掲げ、パスホッケーで初の優勝を目指します。前線では五島(FW10)を筆頭に、スピードと突破力のあるドリブルで得点を狙います。中盤では、主将の竹島(MF8)や佐々木(MF11)を中心に判断力と巧みな技を武器にゲームをコントロールします。守備面では、川鍋(FB5)や西垣(GK1)を軸に組織的で粘り強いプレーから攻撃に繋げます。日々応援してくださる方々に「感動」と「幸福」を与えられるよう、一戦一戦にこだわりチーム一丸となって、勝利を掴みます。 |
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チーム沿革 | 立命館ホッケー創立40周年を記念して、1991年大学女子部都高校女子部が創部される。これにより立命館はジュニアとマスターズのOBチームを男女8チーム持つホッケークラブとなる。大学女子部は関西学生春季リーグから参戦し、初年度は第6位。部員不足に悩みながらも着実にチーム作りを進め、2001年には現在の山田監督が就任。2004年には創部13年目にして初めて、大学王座決定戦とインカレの2冠を達成。11年に関西リーグにおいて春秋連覇を成し遂げた。17年には初の日本リーグ4位を収める。20年にはインカレで男子部と共に2005年以来2度目となるアベック優勝を果たした。 |
主将コメント | 「堅守鮮攻」をモットーに日本一のチームになることを目指して活動しています。昨年度は第6位という悔しい結果に終わってしまいましたが、今年度は個々のベーシックスキルとコミュニケーションによるチーム力の向上に取り組んできました。今シーズンこそ、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを結果で恩返しできるよう日々凡事徹底し、上位を目指します。 |
ピックアップ選手 | 10番 五島千那美:ガッツあるプレーと突破力のあるドリブルから得点を狙う。 |
11番 佐々木杏果:素早い判断と巧みなテクニックを武器にゲームをコントロールし、チームの得点に貢献する。 |