TEAMS

立命館ホリーズ

今リーグの目標	「Think, Create and Love to Win」をチームスローガンに掲げ、ファイナルステージ進出を目指します。前線では佐々木(FW10)を筆頭に、勢いのあるドリブルで得点を狙います。中盤では川口(MF11)、大嶋(MF20)を中心に素早い判断と巧みなテクニックを武器にゲームをコントロールします。守備では主将の髙木(FB19)を軸に組織的で粘り強いプレーで攻撃に繋げます。応援してくださる「感動」と「幸福」を与えられるよう、チーム一丸となって勝利を掴みます。
チーム沿革	立命館におけるホッケーは、柴田享三先生により1951年高校男子部から始まった。その後大学男子部、中学男子部、女子部と続き、1991年立命館ホッケー創立40周年を記念して大学女子部と高校女子部が創部されたことにより、ジュニアとマスターズのOBチームを合わせ、男女8チームを持つホッケークラブとなった。大学女子部は関西学生春季リーグから参加し、初年度は6位。着実にチーム作りを進め、2001年には現在の山田監督が就任。2004年には大学王座決定戦とインカレの2冠を達成。2020年にはインカレで男子部と共に2度目となるアベック優勝を果たす。2021年には大学王座決定戦にて2大会連続優勝を成し遂げた。
主将コメント	「堅守鮮攻」をモットーに日本一のチームに日本一のチームになることを目指して活動しています。昨年度は第5位という悔しい結果に終わってしまいましたが、試合を通じて得た課題の克服や個々のベーシックスキルとコミュニケーションを通したチーム力の向上に取り組んで来ました。今シーズンこそ応援してくださる皆様への感謝の気持ちを結果で恩返し出来るよう、日々凡事徹底し、ファイナルステージ進出を目指します。
ピックアップ選手	11番川口　暖加：巧みなプレーでゲームをコントロールする
ピックアップ選手	20番大嶋　夏実：華麗なドリブルと冷静な判断でチームを支える