TEAMS

駿河台大学　LADYBIRDS

今リーグの目標	1つでも多くの勝ち点を挙げられるよう、チーム一丸となって戦います。No.2阿久津を中心に粘り強い守備を行い、No.4加藤、No.8中島、No.10遠藤を中心にしたゲームメイクでチャンスを作り、No.9橋本、No.11竹本の足を活かして点を取りにいきます。全員が前向きに主役となり、団結して勝利を目指し、応援してくださる方々に感謝して全力で戦います。駿河台大学LADYBIRDSの挑戦にご期待ください!!
チーム沿革	埼玉国体を5年後に控えた1999年、埼玉県飯能市に部員4名で創部される。翌年より関東学生リーグに参戦、本格的に大学ホッケー部として活動を開始。2007年には活動拠点となる待望の人工芝グラウンド・駿河台大学ホッケー場も完成し、恵まれたホッケー環境が整備される。チーム名の「LADYBIRDS」は、常に高いところを目指し、太陽に向かって飛んで行く、「てんとうむし」を意味している。てんとう虫のように常に上を目指し、選手としても人間としても、日本一を目指して日々努力を重ね、邁進している。
主将コメント	私たち駿河台大学LADYBIRDSは「前主団勝」という目標を掲げ、前向きに切磋琢磨し合いながら練習に励んでいます。一つでも順位を上げられるよう一人ひとりが主役となり、持てる力を思う存分発揮し、「チャレンジ精神」を持ち戦います。LADYBIRDSらしく明るく、前向きに上を目指し、応援してくださっている方々、支えてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れず、スタッフや仲間、チーム一丸となって戦いますので応援よろしくお願い致します！
ピックアップ選手	2番阿久津悠李：長いリーチを活かした粘り強い守備で、チームの守りの要となるプレイヤー。
ピックアップ選手	9番橋本萌生：俊足と高いテクニックを持ち合わせ、相手陣に切り込み得点チャンスを生み出す。