TEAMS

さくら
サムライ D1
サムライ D2

GIFU ASAHI BLUE DEVILS

今リーグの目標	昨年度の悔しい思いを糧に、全勝優勝を狙います。チームは多くの日本代表候補選手を擁している。守備面では守護神の吉川＃30を筆頭に、山田＃2、千葉＃24が中心となっている。MFには、主将の田中世＃8、永井＃6、落合＃18、丹羽＃22など攻撃的且つ安定した布陣となっている。FWには、福田健＃10、河邉＃1、小沢＃11に加え、成長著しい縣＃14、伊帳田＃21などバラエティーに富んだ布陣で得点を狙います。
チーム沿革	2006年9月創部。今年16年目を迎える。2009年には元日本代表監督の長屋恭一氏が監督に就任し、以来、2016年H2リーグ優勝、2017年にはH1リーグで念願の日本リーグ優勝を果たし、2018年・2020年にも優勝し、日本ホッケー界で絶対的存在の地位を確立する。「社会人と学生の融合」を合言葉に、戦う集団として活動する岐阜朝日クラブ BLUE DEVILSは、日本代表選手を多く擁し、岐阜朝日クラブの社会人と朝日大学の学生という選手層の厚みも大きな強みである。
主将コメント	岐阜朝日クラブBDが発足して１７年目になりました。昨年度は悔しいシーズンとなりました。岐阜朝日クラブと朝日大学はそれぞれのチームですが、それぞれがしっかりと強化でき、両チームの融合が楽しみな年となりました。岐阜朝日クラブの社会人と朝日大学の学生が融合し新しい形で、昨年の悔しさを晴らします。優勝しか考えていませんが、１戦１戦を大切に、全力で試合にチャレンジします。
ピックアップ選手	1番河邉　皓星：勝負強さと決定力を兼ねそろえたFW。ゴール前の判断力や得点感覚はチームNO.1
ピックアップ選手	14番縣　諄：この１年でチームで１番成長したFW。ハードワークや体を張ったプレーで相手チームの脅威となる。