TEAMS
LIEBE栃木
今リーグの目標 | 参戦7年目となる今シーズンは、悲願の初優勝を目指して戦い抜きます。攻撃を牽引するのは得点感覚に優れたエース加藤(FW7)、的確なポジショニングから得点を狙う落合(FW30)が中心となってゴールを奪います。橋渡しを担うのは司令塔の村田(MF29)、サイドからチャンスメイクを得意とする星(MF10)、鋭いドリブル突破が武器の木下(MF15)で構成される中盤でゲームを支配します。そして守備では、大黒柱の大橋(FB9)、新戦力の霧下(FB4)・江田(FB6)にも注目。アグレッシブな守備でLIEBEのゴールを死守します。 |
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チーム沿革 | LIEBE栃木は、栃木ホッケークラブで活動していたメンバーを中心に地元出身の大学生を加え、2015年に結成された。2017年入替戦で勝利し2018年H1へ昇格。主な戦績に全日本社会人選手権優勝1回、全日本男子選手権第3位1回、国民体育大会優勝2回など。チーム名のLIEBE(リーベ)は、ドイツ語で『愛』を意味し、「ホッケーを愛する気持ち」と「栃木を愛する気持ち」の2つの愛をもって活動している。ホッケーができることに感謝の気持ちを持ち、支えてくれている多くの方々に感動を届けることができるよう全力で試合に臨み活動している。 |
主将コメント | 昨年はコロナ禍の中、試合が行えたことをこの場を借りて深く感謝申し上げます。昨年はレギュラーステージでは全勝し、1位でファイナルステージに進んだものの、決勝で惜敗。準優勝という悔しい結果に終わりました。この悔しさを糧に、本年もチャレンジャーとして、応援してくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに試合に臨んでいきたいと思います。 |
ピックアップ選手 | 7番 加藤 凌聖:フィールドゴールに加え、PCからもゴールを量産できる万能ストライカー。 |
29番 村田 和麻:的確なストロークや素早い状況判断に加え、優れたテクニックでゴールを演出する。 |