TEAMS

LIEBE栃木

今リーグの目標	参戦8年目となる今シーズン、2021シーズンに続き連覇を目指す。攻撃では昨シーズン得点王の加藤(FW7)、新加入の松本（FW11）を中心にゴールを奪います。中盤は、鋭い切れ味で相手陣内に切り込む星(MF10)、縦横無尽にフィールド内を駆ける村田（MF29）を中心に構成される中盤でゲームを支配します。そして守備では、LIEBEの壁となる稲山(FB1)、積極的に攻撃参加もできる霧下（FB4）を中心に、アグレッシブな守備でLIEBEのゴールを死守します。
チーム沿革	LIEBE栃木は、栃木ホッケークラブで活動していたメンバーを中心に地元出身の大学生を加え、2015年に結成された。2017年入替戦で勝利し2018年H1へ昇格。主な戦績に全日本社会人選手権優勝1回、全日本男子選手権第3位2回、国民体育大会優勝2回など。チーム名のLIEBE（リーベ）は、ドイツ語で『愛』を意味し、「ホッケーを愛する気持ち」と「栃木を愛する気持ち」の2つの愛をもって活動している。ホッケーができることに感謝の気持ちを持ち、支えてくれている多くの方々に感動を届けることができるよう全力で試合に臨み活動している。
主将コメント	昨シーズンはレギュラーシリーズを２位で終え、順位決定戦にてSO戦の末、チーム創設７年目にして日本リーグ初優勝をすることができました。この結果も日頃からご支援、応援をしてくださっている関係者皆様のおかげです。この場を借りて感謝申し上げます。今シーズンは追われる立場となりましたが、あまり意識せずにLIEBE栃木らしいホッケーをして、２連覇を目指して頑張りますので、ご声援のほどお願いいたします。
ピックアップ選手	2番下畝地　洸聖：タレントひしめく中盤の中でもアクセントのあるパスでチームを支える。
ピックアップ選手	5番青木　宏晃：繊細なボールタッチからゴールを生み出すテクニシャン