高円宮牌2021ホッケー日本リーグ女子は27日、茨城県境町・境町ホッケーフィールドにて延期となっておりましたレギュラーステージ第2日を開催しました。
9:00 山梨学院CROWNING GLORIES 2-2(SO5-4) 天理大学ベアーズ
山梨学院のセンターパスにより第1Qが開始される。4分山梨#9水野が23m内に強引にドリブルで切り込むもシュートには繋がらない。その後も山梨はタイミングの良い攻撃を仕掛け、15分#5中込からのパスを#14高島鈴がタッチで合わせ先制、1-0で第1Qをおえる。19分天理#17長谷川がリバースヒットのロングパスからチャンスを狙うが、山梨DFに阻まれ、攻撃へとつなげることができない。じわじわとペースをつかんだ山梨は、21分右サイドから#13沼田のパスを受けた#1高島瑠のゴールでリードを広げる。
第3Qも山梨は試合を巧みにリードする。32分山梨がこの日2本目のPCを獲得。シュートを放つも天理#18大竹GKの好セーブにより追加得点とはならず。反撃に転じる天理は、中盤でうまくパスをつなぐと、35分#31柴田が技ありのタッチシュートで得点、その差を1点とする。その後、ゲームは激しさを増すもののスコアは動かず、山梨の1点リードで最終クォーターを迎えることとなる。最終の第4Q、48分天理は#17長谷川がドリブルで山梨DFを抜き去り、右に流れな見事なプッシュシュートを決め、待望の同点ゴール。勝ち切りたい両チームは、意地を見せ共に攻撃のチャンスを作るも、2-2のまま引き分け。SO戦へ決着は持ち越しとなる。SO戦は4-4からサドンデスまでもつれたが、最後は高島瑠が落ち着いて決め、勝点を2を獲得した。
■試合詳細